<   2011年 03月 ( 24 )   > この月の画像一覧

シリーズ

森博嗣の浮遊工作室 で確認してみると
どうやら G シリーズは… " 目薬αで殺菌します " までしか出ていないようで。
全 12 作のようなので、あと 5 冊は出るようです。

S & M シリーズに始まり
V シリーズ、Shiki シリーズ
スカイ・クロラ シリーズも終わったので
あとは G シリーズと X シリーズを残すのみでしょうか。

M と Z シリーズは第一作目だけ読みました。
これらも続いているようです。知りませんでした。
読み切りじゃあなかったんですねえ。


私は、可視化されている…つまり
映像に対する記憶は、常人並に持ち合わせていますが
どうも…活字に対するそれはあまりよろしくないようで
本の話になると、ほとんど覚えていません。

これを、幸せか不幸せか。という天秤にかけてみると
捉え方は人それぞれでしょうが…私はまあ
どちらかと言えば、幸せなのかもしれない。と考えています。

忘れてしまうのは少し悲しいけれど
読み返す時間があれば、楽しさもまた
ある程度の鮮度が再現されるからです。


とは言え、おそらく今晩あたりになるでしょうが
今 読んでいる、X シリーズの最新作を読んでしまうと
布団に包まって本を読む。という
至福のひとときに読む物が無くなってしまいます。

ううむ。
バガボンドが完結するまで置いておこうと思っていましたが
吉川 英治の " 宮本武蔵 " に手をつけようかどうか。
迷っています。

どうもこんばんは。motomanです。

さて、今日は SAV にて
窯出しと梱包をして来ました。
明後日 金曜日から始まる
第24回 泉州焼陶器まつり に向けた、最後の窯の物を詰めて来たわけです。

こういった物達を並べます。
b0161715_20465365.jpg
カメラのメモリィ・カードをチェックしてみると
どうやら…鳥さんが写真を撮っていたようで。

それらを使い、少し紹介します。
b0161715_2047376.jpg
以前にも紹介した物達です。

さて。
このシリーズを何と名付けようか。
b0161715_20471625.jpg
何故かこんな写真がありました。
水汲みポンプと陶器です。
シュールですね。

陽の下で
こうして…比較対象があると、意外に
黒味が強いわけではないんだなァ。なんて思います。
b0161715_20472312.jpg
販売会場は屋外なので、このような見え方になると思います。

芽吹く小さな草が
陶器まつりの行く末を暗示しているようで?
期待感が高まりますね?
b0161715_20472978.jpg
今日 窯出しした、最新の物をチラリズミングします。

研磨作業が大変でしたが…代わりに、私が欲する
" 武骨らしさ " が、以前よりも表現できたかな。なんて思ってます。
かなり荒々しい感じなので
好みがキッパリと分かれてしまいそうで、少し不安ではありますが
まあ、なるようになるでしょう。


今回の窯では、新たに 4 タイプの形
1 シリーズ ( シリーズ化するかは未だアレですが ) を焼成しました。

明日 搬入、明後日から販売します。

いざ!岸和田城!

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by t_durden | 2011-03-30 21:37 | 陶芸 : CeramicArt

第24回 泉州焼陶器まつり 告知

に、出店します。

どうもこんばんは。motomanです。

会期…4 / 1 ( 金 ) ~ 3 ( 日 )
10 ~ 18 時 ( 最終日は 16 時まで )
会場…岸和田城 堀端

西念陶器研究所が主催の陶器まつりで
喜楽歩にお声を頂き、講師の N澤さん と一緒に出店する事にしました。

金・土曜日と暖かいようなので、お誘い合わせの上…
是非 遊びにいらして下さい。


久々の出店なので、少し緊張します。
b0161715_21552837.jpg
最近のブログで紹介している物が並びますので。
少し前の物も並びます。
ええ。
色々です。

え、ちょっと前までこんなモン作ってたの?
今と随分 雰囲気が違いますね的な物も結構あるので…
お時間よろしい方はどうぞ

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by t_durden | 2011-03-29 21:56 | 直売露店 : Event

洗髪

私は洗髪が嫌いです。
理由は、乾かすのがめんどくさいからです。
冬は2日に1回しか洗いません。
めんどくさいからです。

こないだ頭を濡らした後に、いつものシャンプーが切れている事に気付きまして。
ボトルが3本あるのに、リンス・コンディショナ・リンスという並びでした。
髪質大事に想い過ぎです。

困った私は石鹸でいっちゃおうかとも思ったのですが、
いかんせん髪が長いので洗い流すのに時間がかかり過ぎると思い、却下しました。

が、髪を濡らしてしまっては後のカーニバル。
洗おうが洗うまいが乾かさなくてはなりません。

ちょっとした敗北感にとらわれながら、よくよく風呂場を見回してみると
冷たい洗い場の隅で…申し訳無さそうに緑色を演出しているトニック・シャンプーを発見しました。

三寒四温の最中に爽快って。
と、思いましたが背に腹は換えられず、使ってやる事にしました。


それ以来どうも体調がよろしくありません。
頭から風邪引く事もあるんですかね。


どうもこんばんは。motomanです。

今日は SAV へ行き、釉薬を掛け
本焼きをしてきました。

1日の出来事が 2行 で終わるもんなんですねえ。

っていう…


明日は在庫の整理と梱包・そして搬入です。
今週末にアレやコレやありまして。

明日にでも告知します

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by t_durden | 2011-03-28 22:13 | 雑記 : Diary

恥は掻き落とし

たまには雑記でも。

どうもこんばんは。motomanです。

先日 フラフラと入った電器屋さんで
おお…これが i-pod か…と、見ていると
店員さんが近寄ってきて、あれやこれやと説明し出したので
うむ。
100% 冷やかしなんだが…
そっちが火の粉をふりかけてきたのだから。
この際だから聞いてしまおう。と思い

「コレってふつーのネットも見れるんですか」と聞くと
「ふつーのは見れないです。ブラウザがアレなもんで」的な説明をされ
ああ。なんだ。
パソコン代わりになるわけじゃあないのか。
待てよ。じゃあ世の i-podder 達は一体何を見ているんだ。と思い

「じゃあ専用のブラウザで専用のコンテンツを見ているわけですか」と聞くと
「そうです」と答えられました。
「要は、有料アプリを入れれば色んなコンテンツが見られるというわけです」

なるほど。
よくわからんが、なるほど。
じゃー I.E とか FireFox とか入れたらふつーのネットに繋げるんじゃねえの。って素人考えで思ったんですが
あれ…?
インターネット・ブラウザを動かしているのが OS なんだから
Windows の OS も入れなければならないわけか。だとか思ったわけです。

よくわからん領域に自ら踏み込んで爆死するのもアレだと思い、
とりあえず
なるほど。と連呼していました。
元々カツゼツが悪いのと、あまりに連呼し過ぎて舌がまわらなくなり
なるほろ。なるほろ。
と言ってましたが、店員さんは気にする様子もなかったので、良しとしましょう。
た行とら行って言いにくいですよね。

…で、結局
「じゃあ LAN ケーブルを繋がないとダメなわけですか」と言うと
「もしくは…専用の無線 LAN でイケます」と言うので
それはどれだ…と見回してみて、目に付いたのが
Wi-Fi
という単語でした。

お。コイツは私も聞いた事があるぞ。
一介の電器屋の店員にひけは取らん!と
「ああ。ウィーフィーですよね」と、キリ顔で言ってやりました。
「え、ええ。そうです」

「じゃあ i-pad もウィーフィーが要るわけですね?」と聞くと
「え、ええ…そうですね」と答えられました。
「実際に i-pad 触れるやつあります?」と聞くと
「いやー 展示用のは置いてないんですよ」と言われたのと
その後色々と説明を受けた結果、通信料たけぇ。って事で
冷やかし度が 500% を超えてしまったので、そそくさと帰りました。
つまらん。

高嶺の花ってやつです。
いや、むしろこれなら… ふつーのネットが見れる ( であろう… ) i-phone 一択なんじゃねえの?って思いましたが
よくわからないです^^


後日知ったんですが。
Wi-Fi って。
ワイファイって読むらしいですよ^^;

間違いは正せよ!
私のあの時のキリ顔はどう補償してくれるのでしょう。

まあ…一時の恥なんて
剣先で掻き落としてしまえば良いのさ…

っていう

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by t_durden | 2011-03-27 23:36 | 雑記 : Diary

愚直

放射能漏れの問題で、住民を避難させるか否か。
市長が国と東電に対し、現状説明とこれからどの程度までの汚染拡大が予測できているのか。を問うているが
もし私が市長ならば、1択である。
全住民の避難。

故郷から離れたくない。という地元感情もあるだろうが、命あってこそのものである。
現段階で、○○ km 圏内は自主避難。となっているようだが、
それ自体がいささか疑問である。

情報開示の遅さが、不安感を煽っているように思うのだ。
結果として、今は少し落ち着いたようだが
もしあのまま炉心の冷却がうまくいかなかったとするならば
大惨事になっていたわけで
今、この地点で何ミリシーベルトだから…という話じゃあない。
最悪の事態を想定する事こそが備えである。と言える。

現状説明もリアルタイムで更新されているように思えないし
予測を超えた事が起こらないとも限らない。
最悪の事態が起こり、被曝した後で
こんな事になるなんて言ってなかったじゃあないか。と言うには、悲し過ぎる。


バラバラに避難すると、コミュニティが維持できない。という側面もあるようだが
それを避ける為、まとまった単位で避難させる体制も整いつつあるようだ。

大阪府知事が数千人の受け入れを進めている中、その活動のその後が
全く聞こえてこない。
そもそも…国の姿がまるで見えていない。
全体を統括し、旗を振っているリーダは何処に居るのか。

私が住民なら、放射能がとても怖いので…自分が安全だと思えるところへ避難する。
コミュニティを保ったまま、受け入れてくれるところがあるのならば
とてもありがたい事だ。

もし住民の総意が避難する事ならば
「 自主避難して下さい 」 なんて言われたら…開いた口が塞がらない。
全てが後手に回っている気がするのは、私だけだろうか。

どうもこんばんは。motomanです。

b0161715_2033439.jpg
SAV へ行く道中、ウォッシャー液が切れたようだったので
着くなり早速 補充しました。
ついでにクーラントとバッテリィもチェック。

自動車整備工をしている時に…よく見ましたねえ。VVT-i
これはイストですが、確か…ヴォクシークラスでも同じエンジンです。
それで車重が随分違うわけですから、走りに関してはイストはなかなかです。

何の話でしょう。
b0161715_20342748.jpg
素焼きが終わりました。
b0161715_2039464.jpg
陶 ISM での
作家プレゼント交換用に、と作った
小さなフタもの達です。
b0161715_20344153.jpg
おっきなフタもの達です。
b0161715_20341449.jpg
先日 水挽きした物を削りました。
これから作りたいと思っている物の、テストといったところでしょうか。
b0161715_2034890.jpg
結構…骨が折れます。
b0161715_20345332.jpg
本焼きも終わりました。
湯呑みの底に…金色の環が見えますねえ。
b0161715_2035416.jpg
今回の本焼きでの私のお気に入りは
コレと
b0161715_2035115.jpg
コレと
b0161715_20351742.jpg
コレです。
良い感じに武張ってます。
b0161715_20352676.jpg
フタものはこうなりました。

いや、かなり流れる釉なんですが
フタと躯体の間が 2 mm ほどあったので
余裕だろう。とタカをくくっていたら
やらかしてしまいました。

くっついて離れまセン。
b0161715_20353377.jpg
ここからは花器ラッシュです。
b0161715_20354276.jpg
特にアレと言う事も無く
b0161715_20355031.jpg
無事に焼けましたね。
b0161715_20355885.jpg
しかし写真に撮るのが難しい…
黒味が強いせいか、明かりが足りないせいか
シャッタ・スピードがアレでブレちゃいますね。
三脚持ってません。
b0161715_2036753.jpg
まあでも良い感じです。
b0161715_20405711.jpg
特に気に入っていたコレも
良い感じにタレてくれました。

ちょっと扱いにくい釉薬ですが、調合を変え
愚直に…こだわってみようと思っています。
b0161715_20362222.jpg
帰りに古本屋へ寄り、こんなものを買いました。
好みがバラバラなように見えますが…これがどうやら私のようです。

あるとは思ってもみなかった、リアルの 10巻 が手に入ったし
武張った形を研究したいなァ。なんて思っていたところへ
" 鎌倉武士 " という単語が目に飛び込んできましたし
森 博嗣の G シリーズはありませんでしたが…
読んだ事のなかったものが 1冊 手に入りました。

何と言っても目玉は " 宮本武蔵 " でしょう。
2000 ページ 超えてます。
" バガボンド " の原作ですね。

早いところ読みたいですが…バガボンドが未だ続いているので
読まずにとっておこうと思ってマス。

しかし

このブ厚い本が 105 円 って。
定価は 6700 円 だそうです

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by t_durden | 2011-03-26 22:49 | 陶芸 : CeramicArt

鼻火事

そろそろ合格発表の季節なんでしょうか?
ラジオでそんな話題が挙がっていました。
私の高校の合否発表の時。


幼馴染達と、一緒に見に行こう。と約束していたにも関わらず
私は眠りこけていて
幼馴染達が家に来るも、何故かおかんは私を起こしませんでした。

目が覚め、おかんに言われて思い出し
とぼとぼと高校へ向かいました。
その道中、帰る途中だった別の連れに会い
「 あ、もとま合格やったで 」
と言われてしまいました。

ドキドキ感が霧散し切ったので、私はその連れと一緒にそのまま帰りました。

ドキドキの合否発表 当日に眠りこけていた私
幼馴染達が家を訪ねて来たにも関わらず、私を何故か起こさなかったおかん
一大イベントとも言える人の合否を、いとも簡単に晒した連れ

最も悪なのは誰だ?

どうもこんばんは。motomanです。

花粉がアレ過ぎて、鼻水が湯水であるかのようでした?
ティッシュを小さく丸め、鼻に詰めながらの1日になりました。

私、いつも人から
何を考えているのかわからん。と言われるのが常で
そうたいした事を考えているわけでもないんですが、まあ考えてます。

ちょっと一服しよう。と煙草に火を点け、ぼ-------------っとしていると
鼻に詰めたティッシュに火が点き、チリチリと焦げ出しました。

私、三途の川を渡りかけた事があるので
この程度では動じません。
フン。どうせ鼻水の水分には勝てまい。と踏み、寄り目でしばらく眺めていたら
予想通りに鼻水が勝ち、事なきを得ました。
してやった感が大きかったので、私はペプシをグビッと飲みました。


食事同様、鼻が利かなければ煙草を吸っても味がしないな。という話です。
b0161715_21134584.jpg
今日は削りディです。

碗を削りました。
今回はこういう形に。
b0161715_21135870.jpg
歪ませた深鉢は、テュルンと削りました。
b0161715_21141693.jpg
カップはこんな感じです。
b0161715_21142287.jpg
1点モノの花器はこんな感じに。
b0161715_21142828.jpg
そんな1日でした。

左奥の2つ、何か合成写真みたいに見えません?

っていう

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by t_durden | 2011-03-24 21:40 | 陶芸 : CeramicArt

トンボ

久しぶりに 100均 に行き、買い物をしました。

どうもこんばんは。motomanです。

私が買ったのはコレ。
トンボ作りの為の、
ホース
竹ひご ( 細 )
竹串 ( 太 )
です。
b0161715_2123433.jpg
八田さんに
「 このトンボ便利よ 」
と、教えて頂いた方法で
模様替えと同時に、このトンボで統一する事にしました。

トンボというのは…こういった物で
水挽きをする際、その深さと径を計る為の道具です。
蜻蛉に似ているからトンボです。たぶん。
b0161715_21232049.jpg
一般的には、
竹に穴を開けた物に竹串を通して作るのですが
そうなると、竹を切り
形を整える為に削り
電動ドリルで穴を開ける必要がありますが。
このホースを使えば楽チンです。

また、既製の物を購入すると
1つ500円くらい?するんでしょうか?
コレなら 300円 で 30個 ほど作れちゃいますね。

観賞魚用のホースと書いてありました。
直径は… 5~6 mm くらいですかねえ。
b0161715_21232697.jpg
これを 2 cm ほどに切り
キリや針で穴を開けます。
そこへ竹串 ( 太 ) を縦に通し
竹ひご ( 細 ) を横へ通せば完成です。

後は任意の長さに合わせて切れば…トンボです。

全ての材料は、ダイソーで購入しました。
ちょっと悩んだんですが、
結果的に言えば
竹ひごは太い方が良かったかもしれません。

細い方を買いましたが、径が大きくなると
当然、微妙なたわみが生じる可能性があります。

八田さんが使っていたホースは、ホームセンターで購入されたそうで
これよりも径が小さかったので、竹串と竹ひごの太さで
ぶかぶかにならないように調整する必要があり
竹串を太い物、竹ひごを細い物で調節したわけですが…

作ってみた感から言うと、両方 ( 太 ) の方が良さそうでした。
私の予知能力はこの程度のようです。
まあ、強めに引っ張らない限り動かないので
しっかりとトンボとして機能します。

針とハサミ一本で簡単に作れるので、オススメです。
b0161715_21233771.jpg
これで模様替え完了かい!と言われてしまいそうですが。
細部は置いておいて、ですよ…
おおまかな配置が決まり、何かテンション上がったモンで
早速 水挽きに取り掛かりました。
おニューなトンボも沢山ありますし。
b0161715_212343100.jpg
今日成形した物は
飯碗と歪ませた深鉢、湯呑みです。

これらを明日削り、またなんぞ水挽きしようと思います。


明日はまた寒の戻りで、冷え込むそうです。
最後に残しておいた、1日分の灯油を使うべきか
また来るかもしれない寒さに備え、我慢するべきか。
悩みます。

因みに私は
美味しい物を最後に食べる派です。

牛タンとかね

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by t_durden | 2011-03-24 03:53 | 陶芸 : CeramicArt

耐火

明日は随分とまた冷え込むそうです。
皆様、ご自愛下さいませ。

どうもこんばんは。motomanです。

早速ですが。
8寸皿を削りました。
b0161715_4181995.jpg
他の作家さんに聞くと、
結構お皿を作るのが苦手な方が多いようで?
私もその1人なんですが…これからはしっかりやっていきますよ…


続きまして。

先日、何気にシチュー鍋を紹介しましたが
他の物を紹介するのを忘れていたので…どうぞ。
b0161715_4182869.jpg
土鍋です。
ちょうど白い板が余ったもんで、背景に良いな。と思って写真を撮ってみましたが
尺が足りてません。
ドンマイ。

かなり軽いです。
未だ目止めもしてませんし、水漏れチェックもしてませんが
耐火粘土にしては、結構キメの細かい土なので
問題無いと思ってます。

ちょっと浮いてる感がありますが、浮いてませんヨ。
b0161715_4183442.jpg
まだ焼いていませんが、最初に作った土鍋の取っ手を付けた時
ああ、これいいな。と思った形があって

うん?どうせこうするなら、もっと下の方に取り付ければ…
熱効率が良くなるかもしれん。と思い立ち
こういった形にしました。

机に置いた時も、ちゃんと指が入る高さがあり
コンロの五徳に置いた時は、当然もっと持ち易くなります。
どうでしょう。
ビグザムみたいですねえ。
b0161715_4184140.jpg
フタを取るとこんな感じです。

試しに使ってみたいのですが…4~5人用のアレなもんで
なかなか試せません。
b0161715_4184877.jpg
先日 紹介したシチュー鍋です。

使用感としては
底をもう少し幅広く取れば良かったかな。といった感じでした。

なにせ作るのが初めてだったので " 土鍋の作り方 " を書籍やネットで調べまくりました。
扱う土が違うので、当然と言えば当然なのかもしれませんが
" 底の厚み " に対する考え方が色々あるようで。

10 mm 残しておかないと割れる。と書いているところもあれば
全体的に均一で良い。と書いているところもありました。

じゃーいっちょ試してみるか。と、作ったのがこれらの土鍋とシチュー鍋で
今回紹介している物達は全て、
底の厚みも含め、躯体全体の厚みが 6mm 程度です。

シチュー鍋は OK だったので、土鍋も試用してみて問題無ければ
私が使っている土に関しては
底の厚みを多めに残しておかないといけない。という情報は、当てはまらない事になります。
b0161715_4185423.jpg
調合した釉薬も良い感じだったので、ちょっと調合を変え
今年の秋くらいには…大量に作ってやろうと思っています。
b0161715_419362.jpg
土鍋2です。
b0161715_419986.jpg
一見掴みにくそうですが、とても掴み易いフタです。
その秘密?は…フタの軽さによるものだと思っています。

釉薬も良い感じでした。
重厚感のある釉薬が調合できたなァ。なんて思ってます。
b0161715_419157.jpg
オマケの?耐火皿です。
土鍋4セットとシチュー鍋を1つ作ったのですが、微妙に土が余ったので
最近流行りとウワサの、万能食器を作ってみました。

これまた試用が未だなので。
何とも言えませんが、全体的に肉厚が 5 mm ほどなので
問題なく火が通るかと思います。


さ。
明日もなんだかんだと成形しようと思いマス

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by t_durden | 2011-03-22 23:33 | 陶芸 : CeramicArt

スコットランド ヤード

いやあ。
私は基本的に、何曜日は休みにしよう。だとか
この日はちょっと休憩しようかな。という予定を立てない人で
祝日だと言って、休んでいるわけではありません。

結局…家に居てもする事が無いし
土に触りたくなってしまうので…特に休みの無い生活になっています。

が、今日は久々に
古くからの連れと遊ぶ約束をしていて
丸一日オフにしてみました。

たまには…良いモンですね。

どうもこんばんは。motomanです。

三十路 男が4人…の予定が、1人は家族サービスというやつで来られず。
お昼過ぎに3人集まり、鳥さんが
「腹減った」と言うので、サイゼリアへ行きました。

私が注文したのは…もちろん。
ミラノ風ドリアです。
鳥さんカーで鳥さん運転だったので、たまには良いか。と
真昼間からワインを飲みました。


かなり久々に会った Sく は、最近アレやコレやでお疲れでしたが
3人で、中学生の頃の同級生はどうしているんだろう。
あいつは今こうなっている、あの子は何をやっている。と
くだらない昔話に花を咲かせ、私の家に帰り着きました。

三十路男が3人…サイゼリアでダベる。だなんて
高校生の頃から変わってませんね…


それから、コレです。
b0161715_22543889.jpg
何やら毒々しい写真ですが。
有名なゲームらしいので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
" スコットランド ヤード " という、ドイツ発のボードゲームです。


鳥さんが購入した物で、未だやった事が無いからやってみよう。と持って来ました。
箱を開けてビックリ。ってやつです。

" Mr.X " と書かれた野球帽が出てきまして…
説明書を読むと
「 刑事に視線を読み取られないよう、この帽子を被ってください 」
との事でした。

え、グラサンでええがな。
帽子 要らんから本体価格を安くしてくれ。
と3人でつっこみましたが、きっと大人の事情というものがあるのでしょう。

しかし
この帽子の効果が結構アレで…30分後には、犯人のデフォルト装備となりました。


ルールは至って簡単で、
地図の書かれたボードの上を、犯人である Mr.X は逃げ切りましょう。というもの。
移動にはその交通機関に適したカードを消費し、 Mr.X は特殊な移動方法や切り札を駆使して逃げます。

刑事5人、 Mr.X は伏せたカードに書かれてある位置からスタートで
Mr.X は定期的に、その居場所を晒さなくてはなりません。
また、交通機関はタクシー・バス・電車の3種で
それぞれのマスが、どの交通手段ならどのマスへ行ける。と決められています。

Mr.X は、動く度に使った交通機関を晒さないといけないので
それを手がかりに5人の刑事が包囲していく。というわけです。


シンプルなんですが、これがまた…奥が深く
加えて、気の置けない3人ですから…性格が熟知されていて
結構な確率で、逃走ルートや行動パターンが見破られてしまいます…

結果、 Sく は23ターンを逃げ切り
鳥さんは 13 ターン
私は 11 ターン
と、24ターンをフルに逃げ切れた人は居ませんでした。

中盤で大きな賭けに出たものの
鳥さんにその心理を読まれてしまい…逮捕。となりました…

いや、アレが上手く決まっていればフルに逃げ切れたはずだ!
スタート位置に恵まれ、これは逃走成功という快挙を成し遂げよう!
後半まで持ち堪えたとしても、逃走成功しなければ意味がねえ!と
目標を大きく掲げた結果…その心理を読まれたので…負けは負けなんですが
いや、しかし…くそう…


結局
三十路男が3人。
コーヒーと煙草と紅茶とピーナッツをお供に
晩御飯を食べる事も忘れるほど、6時間もボードゲームに熱中した。という
正視に堪えない1日となりました…

が、久々に Sく と会えたし
なんかほんと、高校生の頃に戻った気がして
スッキリとリフレッシュできました。


先日の展覧会でもらったパワーも溜まってますし。
明日は水挽きしまくろうと思いマス

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by t_durden | 2011-03-21 23:32 | 雑記 : Diary

展覧会 x 展覧会

雨がしとしとと降り、土の香りがしてきて
それでも風に暖か味が感じられました。

春という季節を身体で受け止めた気がしました。
鼻も随分ムズムズしましたし。

どうもこんばんは。motomanです。

作りたい物は多々あるんですが
今日は思い切って一日オフ!という事で
展覧会を2つ観に行きました。


今日は色々あったので…とてもとても長い日記です…


鳥さん夫婦と、いざ目的地へ。
レッツ・ゴーです。
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まずはこちら。
近鉄百貨店 阿倍野で開催されている
ABBENOIKZO ( あべのいくぞう )
です。

百貨店サイドに伺ったところ、写真撮影 OK との事だったので
観に行った展覧会を、久々に写真付きでどうぞ。
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モーニングで隔号連載中の漫画 " へうげもの " のスピン・オフ企画で
" 織部十作 " に因み " へうげ十作 " を選出。
日本各地で、その活動を展開しています。

※ 以下、mixi へうげ十作コミュニティより抜粋

☆ 〈 へうげ十作 〉 とは?☆

古田 織部がプロデュースした 〈 織部十作 〉 の故事にならい、
'08年3月、 『 へうげもの 』 単行本第6服発売を機に誕生
『 へうげもの 』 の世界に共鳴・共感してくれた、
美濃在住の多治見市意匠陶磁器意匠研究所 ( 意匠研 ) 出身者が主体
本誌グラビア企画、
単行本購入者への 「 今焼 」 百碗プレゼントなどを通じ、
漫画+やきものの異色コラボが実現しました
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かなり広いスペースに、個性に富む作品がズラリと並べてありました。
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鳥さん夫婦が特に気に入ったのが、小孫 哲太郎さんの作品で
パシャパシャ写真を撮っていました。
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桐箱にまでも、小孫さんの独特の絵柄が描き込まれています。
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鳥さん夫婦の目を奪ったのが、この花器。
矮鶏 ( チャボ ) の絵が描いてありました。

1つのモチーフを、これだけ個性的に描けるというのは
センスというやつでしょうか。
私は絵心ゼロなので、ただただ感心します。

大胆な構図にこの色味が馴染んでいて
背景の雲の形が伝統的であり…全体を見ると前衛的なようでもあり。
煤けたような色味が、全体をしっかりとまとめているのかなあ。なんて思いました。
不思議な感覚ですねえ。
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私の中に印象深く残ったのは
篠崎 裕美子さんの作品でした。
題して " ガブノミ " ですから、ガブッと呑んじゃう器です。
日本酒を入れると、この輝きが増し
とても美味しくお酒が呑めそうな気がしました。

しかし緻密な作品です。
根気と集中力の賜物ですね…
私は B型 でイラチなもんで…よくやるなあ。と感心してしまいます。
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そして
金 理有の作品。
特に人通りの多い、会場入り口付近に鎮座していました。
先日、ギャラリー白に " 陶芸の提案 2011 " を観に行った時にあった花器ですね。

じっと見据える目が…微笑みを携えている気がします。
そんな彼、今年の " 横浜トリエンナーレ " に出品が決まったそうです。
" 陶芸 " というくくりでは、初の快挙です。
ようやく陶芸が市民権を得た!と喜んでいました。

この目が微笑んでいるように見えたのは…そういう予兆があったからかもしれませんね…!?


近しい人が活躍するのは、ほんと嬉しいですね。
言葉で、「 頑張れ 」 と言われるより…
励まされます。
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大きなパワーをもらい、阿倍野を後にしました。
作家の方々のどなたとも会えなかったのが残念でした。


次に向かったのは、近鉄 俊徳道駅のすぐそばにある
ルタンティールというカフェです。

お目当ては、
第2回 第三ひびき作業所 陶芸作品展
です。
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ひびき福祉会の第三ひびき作業所というところで作られている陶器を
同 福祉会の運営するカフェで展示・販売している展覧会です。
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大学で同期だった、Tやんがプロデュースしていて
そのコンセプトは " アウトサイダー・アート " です。
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※ 以下、Wikipedia より抜粋

アウトサイダー・アートとは、特に芸術の伝統的な訓練を受けていなくて、
名声を目指すでもなく、既成の芸術の流派や傾向・モードに
一切とらわれることなく自然に表現した。という作品の事を言う


Tやん曰く、

仕事でひびき作業所に行くようになり
障害を持つ方々の内にあるものに魅力を感じた。

特に絵が素晴らしく、これを陶器に描き
もっともっと世に広めたいと思った。

というのが発端だそうで、この展覧会は昨年から始まり
今回で2度目です。
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残念ながら Tやんには会えませんでしたが…
昨年同様、その絵のどれもがとても可愛らしくて…
ほっこりと癒されました。
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生地はスタッフが成形、そして障害者の方々が絵付けをされます。
それをスタッフが施釉・本焼きへと進めているようです。

昨年はもっと…何と言うか
はっちゃけ感が往々として感じられ
私の目を惹いたのは、ウルトラマンと仮面ライダーでした。
残念ながら…今回はありませんでした…
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小物も充実していました。
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小さな粘土玉を沢山作り、それを押し付ける形でペタペタと貼り付けた物がこちら。

これを作った方は、どうも…そういった緻密な作業に固執するそうです。
毎朝欠かさず、頭にポマードを塗って髪形を整える…
そういった、強いこだわりを持った方が集まっていて
コレにしても、そのこだわりが形になった結果なのでしょう。
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ウルトラマンと仮面ライダーに次ぐ、私のお気に入りは
このネコです。

クソかわゆいですよね…


昨年の様子は コチラ からどうぞ。
何度でも繰り返しますが。
ウルトラマンと仮面ライダーが最高です。
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その後、鳥さん宅へ。
先日焼きあがったシチュー鍋を使ってみる事にしました。

米のとぎ汁を置いておいて。と伝えるのを忘れてしまい
買い物から戻った時にはすでにアレだったので
小麦粉を入れた水を炊き、目止めしました。
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はい。
鳥さんの嫁さんがビーフ・シチューを作ってくれました。

クソ美味かったです。
お皿は、今日 鳥さん夫婦がルタンティールで購入した物です。
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シチュー鍋のフタを削って付けておいた穴はどうかな。とパシャり。
見事にオタマがしっくりハマり、とても良い感じでした。

これで、コンロの横に
オタマを置く為の小鉢を置く必要が無くなります。
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鳥さんの鳥も気に入ったようです。
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もう一羽は…相変わらずおとなしかったです。
何故、鳥は肩に乗りたがるのでしょう。

しかしこいつのクチバシ。
造形的にも色味的にも…美しいです。
こんだけ派手な鳥なのに、クチバシを見てしまう私は
ドSかド変態でしょうか。
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一日オフにするつもりだったのですが…
結局その後、喜楽歩へ行き…釉薬を掛ける事にしました。
昨日の続きです。

フタもの、花器に吹き付けました。
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本焼き開始は明日の夜になりそうです。

奇麗に焼き上がりますように…
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特に楽しみなのがコレです。

思ったようにシャープに削り上げられました。
あとはこの溝に…奇麗な陰影が出るかどうか。が鍵です。

まあお楽しみです。
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今日、私がルタンティールで購入した物。

例の、小さな粘土玉を…これでもかこれでもかとくっつけた花器です。
口元に掛けられた、ほのかに金色が光る部分が…いかにも
Tやんプロデュースらしいなァ…と感じさせます。


へうげものの展覧会は、漫画と陶芸のコラボ。

これらのひびきの作品も同様、
スタッフが成形・施釉・焼成を担当し
障害者の方が絵付けをする。
これもコラボと言えそうですね。

施釉の仕方ひとつ
高台の処理ひとつ
裏に入った小さな HIBIKI の文字の丁寧さひとつ
それらと、この愛らしい絵柄が相まって
完成度の高い物が出来上がっています。

ここに少し金色があればもっと素敵になるんじゃあないか。と、
Tやんが思ったのかどうかはアレですが ( ほぼ間違いなく…Tやんのセンスだと思いますが )
ベクトルが同じで、より良い物にしよう。という想いは
ある種の力を生みますね。
とても好感が持てる作品でした。
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そしてもう1つ購入したのが、このタンブラー。
本当はネコの絵柄の物が欲しかったんですが…
この…何でしょう…犬か馬か…
私は馬だと思ってますが。

あまりに愛らしいので買ってしまいました。
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裏側には、尻尾の色の違う馬が座っています。

これは鋳込みで成形したもののようで
ほんと、仕事が丁寧です。


障害者の方と、そのスタッフが一緒になって作ったこれらの
アウトサイダー・陶器が世にもっと広まれば楽しいな。と思いました。


オフ終了。
明日から水挽きしまくろう!と言いたいところですが。
明日は明日で、古くからの友人と会う約束があり
おそらくゆっくりと過ごす事になりそうです。

今日、2つの展覧会からもらったパワーは
明後日にでもぶつけよう。と思いマス

↑ 一口 200円 ( 日本赤十字社 )
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by t_durden | 2011-03-20 23:32 | 陶芸 : CeramicArt