<   2010年 07月 ( 19 )   > この月の画像一覧

スプレィ

今日は妙な天気でした。

どうもこんばんは。motomanです。

b0161715_181543100.jpg
私が釉薬を吹き付ける時に使うスプレィ・ガン。
前までは吸い上げ式のものを使っていましたが、
今はこの重力式のものを使っています。

色々なところのスプレィ・ガンを見てみましたが
結局 アネスト岩田のものを購入する事に。
結果としては、使い易くて良かったですねえ。

っていう…

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by t_durden | 2010-07-31 23:54 | 雑記 : Diary

自由工房

ときめいてますか。

どうもこんばんは。motomanです。

今日は鳥さんと鳥さんの鳥で
先日のgreen green BAZZARで知り合った、自由工房を訪問しました。
b0161715_17354974.jpg
どのような活動をされているのかを聞きながら…
憧れていた、このマシーンを使わせてもらいました。

切子を作る時に使うグラインダで、
ダイアモンドの刃を回転させ、そこにガラスを押し当てて
切り込みを入れる為のものです。
b0161715_17362192.jpg
刃も色々な形状があり、
切り口の形に変化をつけられます。

しかしこれ。
ダイアモンドが入っている為…
1つ4万円もするそうです。
色々な形状を使おうとすると…
おそろしや。
b0161715_17362826.jpg
試験的に切ってみたのがこちら。
とりあえず…
先端の尖った鋭角な刃と
丸い刃と、両方試してみました。

切る用に作ったものではなかったので、形状的に
上から下まで奇麗な一本の切れを入れる事はできませんでしたが
先日 調合し直したこの釉に切れを入れる事で
欲しかった、半磁の地の白さとのコントラストも得られましたし
アウトラインの縦の彫りも、思っていたように入れる事ができました。

陶芸のろくろは水平方向なので、私がいつも入れるような
横縞の彫りを入れる事は容易いです。
んが、縦に入れるとなると…
垂直方向に削れる道具が必要になります。

いや、もしかするとモノを水平に置き
ハンドグラインダを垂直に中てるといけるんでしょうが
作業としては、グラインダの方を固定しておいた方が
正確な仕事が出来るはずです。

というわけで。
とても良い経験をさせてもらいました。
今度はもうちょっと鋭角な縦ラインを
間隔を詰めて入れればどういった感じになるのかを見る為
グラインダを中て易い形状でなおかつ、
私の好きなアウトラインが表現できるような生地を作ろうと思います。

自由工房の西田さん、今日はどうもありがとうございました

っていう

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by t_durden | 2010-07-30 18:01 | 雑記 : Diary

ショクダイオオコンニャク

先日。
ニュースでこんなものを見ました。
世界最大の花と言われているようです。

どうもこんばんは。motomanです。

陶製のオブジェみたいだなあ。と思ったのがコレです。
逆立ちした美女が出てきそうな感じですね?
b0161715_9535457.jpg
蝋燭を立てる燭台に似ている為、
ショクダイオオコンニャクとい名付けられたそうで。
サトイモらしいですよ。
身の丈2m近くあるそうです。

なんでも6・7年に1度しか咲かないそうで
蝉みたいですねえ。

もう少しで咲くそうなので
ちょっと見てみたいな。と思いました。
激臭いらしいです。

おいおい。
世界最大の花ってラフレシアじゃあなかったのか。
と思ったのは私だけではないはずです。

っていう

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by t_durden | 2010-07-29 20:56 | 雑記 : Diary

思わぬ小旅行

引越しの荷物整理があらかた終わりました。
本だけでダンボール3・4箱にもなり…
この機会にある程度処分してしまおうかと思いますが
もう一度読み直してみたい気もします。
人生の時間は限られているというに
同じものを何度も見たくなるのは…
いやはや。

どうもこんばんは。motomanです。

先日の土砂崩れで作業場が無事か見に行った時のお話。
私の家からだと
国道170号線から371号線へと入り
ひたすら山道を南下するのですが。
山道に入る、石仏というところで
いつもの山道が封鎖され、建設中のバイパスの方へ迂回するようにと
立て看板が置いてありました。

傍に立っていた警備員に
何処で土砂崩れが?と聞くと
トンネルの手前です。との返事をもらった。

おいおい…ピンポイントに作業場じゃないか。と
窯が土砂に埋まっている画が頭に浮かび
逸る気持ちを押さえ、迂回路へ。
b0161715_15355162.jpg
作業場は大阪と和歌山の境目に在り、
そこへ続く道はただ一本。
石仏から山道へ入り、作業場を越えてすぐのところにトンネルがあり
そこを超えると和歌山へ入ります。

トンネル手前って何処の事だろうか。
最悪、和歌山側からトンネルを抜ける事ができれば
そこからは歩ける距離なので、和歌山側から作業場へ近づく事にしたのです。
b0161715_1536273.jpg
しかしよくよく考えてみると…
迂回路として入った道は、私の記憶によれば奈良へと続く道。
どんな迂回路じゃい。と思いながらも…ひたすら山道を走り続けました。
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焦ったところで結果は変わりません。
裏金剛を通り過ぎ、山を越えて奈良の五條へ。
そこから和歌山の橋本へと向かいました。
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随分 標高の高いところへ出たので
車を降り、一服する事にしました。

どうやら柿を育てているようで
急な斜面は柿の木一面。
おそらく運搬に使うのでしょう。
小さな小さなモノレールの線路らしきものがありました。
b0161715_15363444.jpg
こういう山道を走るのがとても好きです。
ミラーを見ながら対向車が来るのか来ないのかを判断しつつ
車をいかに効率良く走らせるかに集中できるので
街中を走るのとは違った緊張感が得られます。

…お金が貯まったらFRのスポーツカーを買おう…

とりあえず目的達成。
石仏からならほんの10分で行ける作業場に
迂回路で和歌山側から入ろうとした結果…
1h30mはかかりました^^;

素焼きの窯詰めだけは終えていたので、
窯のスイッチを入れ、しばし温度が上がるのを待ちました。
結局土砂崩れがあったのは作業場より少し南のトンネリ寄りだったので
結果から言えば…
石仏から来れました^^;
迂回し過ぎました^^;
b0161715_15364025.jpg
まあそれはそれ。
こんな時こそ心に花を。です?

標高が高く、電線が無いので
およそ日本のようには思えませんが、
カブが昭和の日本の雰囲気を醸し出します。
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夏の空の青さと山の青さが美しいですねえ。
b0161715_15365618.jpg
橋本市内から迂回路へと向かう途中の山道で
”堀越観音まで8km”
と表記があり、気になったので立ち寄ってみる事にしました。

こうでもしなければ、一生関わりの無い事が多すぎる気がしたまでです。
境内へ入るとすぐ
さざんかの老木がありました。
樹齢500~600年だそうです。
b0161715_1537415.jpg
そして…
私が神社へ行く目的はただひとつ!

主に
・狛犬
・灯篭
・擬宝珠
・屋根
・仏像
です。
5つありました。
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神社へ入る前には身を清めましょう。
喉が渇いていたので…ありがたい事です。
冷たい湧き水で潤しました。

しかしこの敷石。
那智の石もそうだった気がしますが ( 曖昧なので間違えているかも知れませんが… )
黒雲母を多く含む石が濡れた様が
実に美しい。

表面を水で潤す事で
その輝きを増し
水を活かす石なのか
水が石を活かしているのか。
そもそも波にもまれて角が落ち、
自然に磨かれたものであるから
美的な親水性があるのは当然の事なのかもしれません。

黒がその深みを増し、
独立した美しさに変化する様は
唯一無二の黒さであるように思えます。

以前フタものに使った釉薬が、まさにこういった感じでした。
水で濡らす物に用いれば…あるいは
とても奇麗な黒が得られる気がします。
b0161715_15371750.jpg
何やら僧の像がありました。
んが、
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私の視線が吸い寄せられたのは…
手に持つ杓の先。
おもしろい造形です…
こんな花器も悪くないかもしれません。
b0161715_15373197.jpg
そしてその脇にあった灯篭の先っちょ。
愛らしさに過ぎるでしょう。
b0161715_15374715.jpg
本堂の傍にあった家屋です。
まさかこんなところで茅葺に出会えるとは。
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日本むかし話に出てきそうな…典型的な家屋でした。
紫陽花も咲き誇っています。
この色から察するに…
どうやら酸性寄りの土壌であるようです。
アントシアニンとアルミニウムが…云々。
b0161715_15375760.jpg
これは何でしょうか…?
鬼灯かなと思いましたが…いやに硬そうですねえ。
何かはわかりませんでしたが、
このテカり具合は評価できますね。

色味は違えど…那智石のような、濡れた濃さを感じます。
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花は長い歳月をかけ、
どのようにしてこの形状へ至ったのか。
また、これがこの花にとってベストな形状なのか。
造形への疑問は尽きませんねえ。
b0161715_15383016.jpg
本堂を上から。
不思議な光景です。
おそらくは…茅葺家屋の犬走りの上に軒をつけ
後から増築したんじゃあないかと…予想しました。
真偽のほどはわかりません^^;
b0161715_15383761.jpg
さあお待たせしました。
万人が愛する擬宝珠ですよ!
b0161715_15384582.jpg
整然と並ぶ擬宝珠は…
いやらしさが無く、ただそこに在るようで
その謙虚な姿が愛らしさを増している要素であるような気がします。
b0161715_15385220.jpg
これは何ぞ…?
と近づいてみると、近くにミツバチの姿が。
よくよく周りを見渡すと、同じ物がいくつか目に止まりました。
そういえば芳醇な香りがほのかに匂う気がします。
養蜂にうってつけの場所なのかもしれません。


何となく立ち寄ってみた場所で発見する美しさ。
ヒントはあらゆるところに散っている気がします。
その欠片を集める事で…
そうか。
私の美意識はこういう事だったのか。
ひいては
私という人間は、こういったところに惹かれる人間であったのか。
と、
生きる事の楽しさが
垣間見えるような気がしました。

これから暑さはその厳しさを増していくでしょうが
この季節にしか見られないものを
この季節に。
1つでも多く目にし、
作る物に反映できれば良いな。と
そう思います。

っていう


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by t_durden | 2010-07-28 19:44 | 旅日記 : Travels

見極め

あいや待たれい。

どうもこんにちは。motomanです。

顔面と腕がヒリヒリします。
先日告知した、和歌山でのgreen green BAZAARに出店してきました。
一言で言うならば…
ひどいものでした^^;
b0161715_20381138.jpg
まあ
世の中の出来事には色々あります。
それに付属する理由も色々です。
そして
思惑も色々です。
b0161715_20381714.jpg
私が気になっていた事は
この暑さで、山のてっぺんまでわざわざ見に来るお客さんが居るのだろうか。
という点と
開催1回目の手づくり市だったので、固定客が確立できていないだろうな。
という点でした。
まあこの2点に関しては
出店しよう。と自己判断した時点でどうこう言えるアレじゃあないので
別段問題無いと思います。
参加するか否かは自由なわけですから。
b0161715_20382311.jpg
朝7時過ぎに出発。
現地に着いたのが10時前でした。
入り口にStuffと書いたプレートを胸にかけている方が居て
見る限り、私と歳はそう変わりません。
こいつは若い客が期待できるかもしれない。と感じました。

いそいそと準備をし、いざ開店。
以前出店したひだまり市も、この場所でしたが
お客の出入りが結構あり、わざわざ和歌山まで出向いた価値はありました。
まあ…桜がまだ残っている頃だったので
良い気候だったというのもあるかもしれません。
b0161715_20383147.jpg
私の経験から言うと、
昼過ぎまでが勝負です。
午前中は地元の方、正午あたりから他の目的があって訪れる方が見え始め
14時あたりをまわると、もうお開きムードになります。
これは私の家からわりかし近い、南大阪で露店を出した時もそうです。

人の流れというものでしょうねえ。
b0161715_20383854.jpg
しかし…
正午になっても客がほとんど来ず。
今回もてんすけさんと共同でブースを借り、出店したのですが
正午までの2時間で、私達のブースに立ち寄ったお客さんは…
どうでしょう。
10人程度だったと思います。

暑いからダメですねえ。なんて言っていましたが、ここまで酷いのは初めてです。

そして。
他に出店している方と話をしていると。
「このバザール、宣伝無しで真夏に客をどれだけ集められるのか。っていうコンセプトらしいですよ」
と耳にしました。

いやいやいやいや!
b0161715_20385381.jpg
そんな事はHPのどこにも書いていませんでしたよ!
知らんがな!っていう話です。
こっちは遊びじゃあねえんだよ。という一言に尽きます。
b0161715_20385935.jpg
まあ色々ありますよ。
そういうコンセプトでバザーを開きたかったのです。と言われれば
ああ。そうなのか。で済みますし
真夏の野外イベントで陶器を売るなんてワロスですね。と言われれば
そうかもしれん。で済んでしまうかもしれません。
初開催と知りながら、主催者の事を調べなかったお前がアレなんじゃあねえの。と言われれば
ああ…まあそうですね。と言えるかもしれません。
最終的に出店を決めたのは、他ならぬお前だろう。と言われれば
そうです。としか言えません。

いや、まあそこらへんの細かい事は別に良いんです。
私が一番気になったのは
”宣伝をしなかった”という点です。
b0161715_2039557.jpg
70ほどの出店者が申し込みを終えた時点で、つまりは
開催2週間前に申し込みが完了しています。
これで運営費が明確となったわけです。
1ブース3000円で70店舗。
運営費21万円です。

俗に言うショバ代がいくらなのかはわかりませんが、
公園自体が町営なので、そう高くはないと思います。
ほとんど宣伝無し。というのがどこまでの事なのかもわかりませんが…
新聞の折込チラシでも、1枚だいたい2.5銭くらいが相場です。
1万枚折り込んでも25000円ですね。
開催2週間前から5000部ずつ2度の週末に折り込んでおけば
それなりの効果はありそうです。
デザインさえすれば、自分達で印刷し…ポスティングするという手もあります。
b0161715_20391079.jpg
まあそんな事を考えだすと、主催者の一人勝ちか。と思わざるを得ない気もします。
私が目にした限り、当日会場に居たスタッフは3人。
1日で1人数万円稼いだという事になります。
と、実際のところが何もわかっていないながら
そう計算してしまいました。

結局のところどうだったのでしょう…
会場は広場になっていて、奥にはアスレチックがあったり
オート・キャンプ場が併設された、いわゆる週末の遊び場です。
正確なところは主催にしかわかりませんが、来客者はおそらく
多く見ても200人ほどだったように思います。

もっと言えば、このバザーを目的に足を運んだお客さんは
そのうちの何人だったでしょう。

10時から16時までで、うちのブースに来たお客さんは
ほんの30名ほどでした。
これじゃあ話になりません。
b0161715_2039165.jpg
片付けをしている時に主催の方が来て
「力不足で集客できずにすみませんでした」と言いました。
「ああ…まあいいんじゃあないですか」と言い、
宣伝をどこまでやったのか、詳細な運営費の収支を聞こうかなとも思いましたが
それすらも面倒になったわけです。

税という名目で金を集め、
その詳細を1円単位で国民に告げる事も無く
金がないからと増税する、国の運営を見ているようでした。

この場合、出店するという合意がある上での事ですし
税のように強制ではないですが、問題はそういうところじゃあなくて
不誠実さが問題なのです。
b0161715_20392170.jpg
相当愚痴っぽくなりましたね^^;
でもまあそう思いました。

もしかしたら…
ものすごく手間をかけてチラシを作り
連れや知り合いに頼んで、汗を垂らしながらポスティングしまくったのかもしれません。
見えない苦労が多々あったのかもしれません。
でも結果は結果です。

一番気になったのは、主催者が開催中に一度も
ブースを見に来なかった事でしょうか。
出店者がどんな物を作り、どういう傾向があるのか。
green green BAZZARという全体像はどういう仕上がりになったのか。
そういったところをチェックせず、次に何をどう活かすのか。
green green BAZZARの”売り”は何なのか。
特色は?カラーは?
失敗や敗北から学ぶ事は沢山あります。

そういった意味で、私も同様。
作る物の事だけを考えていては話にならないな。という
その勉強代を払ったと思えば…そう悪くはないか。と思いました。

その瞬間瞬間で、人の立場は変化し続けているけれど
その時の役割に見合った一分を
しっかりと果たせるようにならなくてはな。と思った一日でした。

っていう。

正午を過ぎたあたりから、このままじゃあ本当の時間の無駄だと思い
最近気になっている切子を売っている方が居たので
話を伺った結果、ちょっとした作家同士のつながりを得られる事ができたので
救いと言えば救いかと思いました。

あと、もうひとつ勉強になったエピソードに触れられましたが
それはまた別の機会に。
という事で。

とりあえずは…
出店者の皆さん・関係者の皆さんお疲れ様でした。
遊びにいらして下さったお客様、ありがとうございました

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by t_durden | 2010-07-27 12:37 | 陶芸 : CeramicArt

カビの谷のタナシカ

あるかないかで判断すると。
ないと思います。

どうもこんばんは。motomanです。

b0161715_15425717.jpg
これは、警察官だった祖父から受け継いだ
素振り用の木刀です。
いかんせん座りっぱなしで作業する事が多いので
腰や肩や首に疲れを感じると
作業小屋の前の広場へ出て
剣道をしていた頃の事を思い出しながら
黙々と振り続けます。

んが、
b0161715_1543299.jpg
私の作業場SAVは…
年中とてつもない湿気で満ち満ちていて…
あっという間にこの有様です。
b0161715_154375.jpg
何かおわかりになるでしょうか…
カビです。カビ。

顔料を置いてある棚ですら…この有様。
b0161715_15431197.jpg
作業机も…よく見てみると…
この有様…

雑巾で拭くと
カビの胞子が舞ってしまう気がするので
ライターでジジジと焼いておきました^^;
b0161715_15431564.jpg
先日購入した防塵マスク。
釉薬をスプレィする時・削りをする時に着けようと購入したに関わらず。
この腐海で生き抜くためには
普段からの着用が必要なんじゃねえの。と思ってしまう程です。

どうですか。
この覇気の欠片も無い…うつろな目。
もうすでに脳幹あたりにカビが生えているのかもしれません。

いやしかし
この、土地の風土を利用し
青カビを…逆に大量に繁殖させて
ペニシリンを精製して売ろうかな。なんて思ったりもします。

っていう

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by t_durden | 2010-07-24 20:33 | 雑記 : Diary

green-green BAZAAR

来る7/25 Sun
green-green BAZAARに出店します。

お暇な方は遊びにいらして下さいませ



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by t_durden | 2010-07-23 21:16 | 直売露店 : Event

蛇足

むう…
蒸し暑い…

どうもこんばんは。motomanです。

b0161715_21255913.jpg
暑い暑いと思いながら
釉掛けをしました。

小さなヒビやキレが無いかを確認しながら
削りカスが付着していないかを見ながら
ああ。
水挽きをする時にこうすれば良かったな。などと
過去の仕事を振り返りながらの
バリ取り、検品作業です。

チェックし終えたら
細かい埃や削り粉を
エアーで一気に飛ばします。
b0161715_21261447.jpg
今回のデザインはこんな感じで…
形状によって塗る場所を変えています。
b0161715_21262075.jpg
今回用いた顔料の色味は2つ。
焼き上がりは…こげ茶色と藍色になります。
b0161715_21262537.jpg
顔料を吹き付けた後、
今回初使用となる
白味の釉薬を吹き付けました。
b0161715_21263031.jpg
富士山?
カキ氷?
そんな感じになりました。
b0161715_21263738.jpg
平鉢2つは
どうしてこうなったのかわかりませんが…
思いつきで
黒と深緑を掛け分ける事にしました。

焼き上がりはおそらく…
うん…
想像した通りに奇麗に焼きあがれば…
ニューヨーク的な感じになると思いますよ!!!!
b0161715_2126448.jpg
全てに掛け終わる頃には陽が…
b0161715_21264914.jpg
窯詰めをして
スイッチ・オン。

赤の数字が現在の温度
緑の数字が目標温度です。

明後日の焼き上がりが楽しみ…
ちょっと不安はありますが
楽しみです。

いや…
結局釉掛けを終えた後に
もう一手間加えるか。と
口縁に黒味の釉薬を塗ったのが…
蛇足になるかもしれないな…

っていう

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by t_durden | 2010-07-22 21:45 | 陶芸 : CeramicArt

土砂崩れ

ニュースの海開きの映像で
若い女性のまぶしい水着姿を拝見させていただく度に
ああ。こんな世界もあるんだなあ。
ああ。もう間近でお目にかかれる機会が無いんだなあ。
と思うと、無性に飛びたくなります。

どうもこんばんは。motomanです。

降り続いた雨で
作業場のすぐ近くで土砂崩れがあったと聞きました。
去年の事が頭をよぎり
おいおい…また泥の海になってるんじゃあないか。
俺の窯は無事なのか!と思いつつ
作業場へ急行しました。
b0161715_15411350.jpg
その道中の話はまた後日。という事で…
とりあえずは何と言う事も無く。
土砂はあらかた取り除かれていました。
ご苦労様です。
b0161715_15411843.jpg
SAVにある池の金魚も無事でした。
増水で池から外へ出てしまったんじゃあないかと思いましたが
元気なようです。
しかしデカくなったなあ…
b0161715_15412811.jpg
去年購入し、
一冬越えたクワズイモまでもが…
異様な成長を見せています。
葉の数も増え、その力強さは留まるところを知りません。

もう少し大きな植木鉢を作ろうか。
リゾートホテルの脇にそそり立つ
ヤシの木みたいになるかもしれません。

っていう

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by t_durden | 2010-07-21 17:39 | 旧作業場 : Studio [SAV]

more

先週末
鳥さんと地元の連れと3人で、晩御飯を食べに行きました。
金が無いので多少迷ったのですが…
鳥さんの奢りという事だったので。
焼き鳥をたらふく食べる事ができました。

その日は朝から作業場へ行き
昼ご飯を作るのが面倒だったので、夜まで何も食べず。
空き腹に染み入る生ビアの美味い事。
結局
生ビア4杯に梅酒ロック3杯。
そしてカルピスチューハイと
学生時代の飲み会…あるいは
合コン並みに酒が進みまして。

2人が山口組の話をしている最中トイレに立つと
昔ながらの?モアッとした起毛の便座カバーがついている様式便器でして。
おおお これは懐かしいなァ
なんて思いながらモアモアを触っていると、強烈な眠気に襲われ
モアモアに頬ずりする格好で
便器に顔をつっこみそうになりながら寝ました。

とても気持ちが良かったです。
焼き鳥も美味しかったです。

そういえば昔…
鶴橋の公園で眠ってしまったり
吉野の河原で三角座りのまま眠ってしまったり
東京の電柱を背に眠ってしまった事があります。
3大欲求なんて言い方があるようですが
私の中での大欲求はただ1つ。
眠りこける事であります。

どうもこんばんは。motomanです。

b0161715_15421149.jpg
夏本番!って感じですか?
そうですねえ。
空の青みが、その濃さを増してきました。

体力的にしんどい季節ではありますが
昼間はあまりに暑いおかげで
眠気が紛れるので…年中眠りこけている私には
良い季節なのかもしれません。

粘土をコネコネして
ろくろに据えてペチペチとスパンキングして
シュシュッと水挽きしました。
水気を孕んだ粘土の妖しいテカり具合が
私の性欲を掻き立てます。
b0161715_15421940.jpg
そして素焼きの窯出しです。
普通のフタもの作ってみたら?
という…アドバイスなのか何なのかよくわからないものを
真に受け、首の短い
ごく普通のフタものを作ってみました。
b0161715_15422649.jpg
普通やん。

っていう

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by t_durden | 2010-07-20 15:42 | 陶芸 : CeramicArt