阿吽
Facebook 上で、剣道をしていた陶芸家が私を入れて ( 少なくとも ) 4名 居る事が発覚し
うむ…
立ち合いたくなってきました。
問題は
稽古していた時の事を思い出してみるも、防具はおろか
道着の着方もはっきりと思い出せない事です ^^;
面と胴の着け方ってどうやったっけ…
どうもこんばんは。motomanです。
私の左手は笑い続けておりますが。
一応なんとか ( !? )
地味に制作してます。
昨日 喜楽歩の仕事終わりに、数点だけ釉薬を掛けてきました。
一度試した事のある組み合わせで、良い感じに仕上がりました。
が
私の事ですから、その組み合わせを忘れてしまいました。
が
過去の私は意外に有能であったようで、ひょんなところにその組み合わせのメモを残していました。
が
私の事ですから、その組み合わせのメモ自体がアヤシイので。
再度テストをする事になりました。
という話です。
バキッと決まれば。
精度を上げ、秋あたりにこのシリーズを作ろう。と思っています。
今日は天見で制作。
先日 水挽きをしておいた躯体とパーツを削りました。
まあ…このように。
私の中で、最も定番な彫り方です。
鉢のような形に挽いておいたものは、このように削りました。
失敗して穴が開いちゃったわけではありませんよ。
で
これを。
つないで。
成形完了です。
コレ何 ? って。
何でしょう。
もいっちょ削って。
つないで。
ええ。まあ。
花器のつもりなんです。
花器と言えば…いや
月曜日あたりにブログに書きそうなので、まあいいや。
躯体の形も違うし、削りと彫りも思うがままにやったので
別々に別々の場所に置けば、別々の物だとも言えそうですが
だいたいの形は似せてあるし、口径は同じであると
同じタイプの物に見えますね。
同じタイプの物なんですけれどね。
何が言いたいって…まあいいや。
阿吽
ブログランキングへ
↑ 工芸部門ランキング参加中
クリックした時点で投票完了(1日1回 限り有効)
ポチッと押していただければ幸いです
by t_durden | 2012-06-05 02:08 | 陶芸 : CeramicArt