#39 対冬将軍兵器

新しいトモダチの紹介です。

どうもこんばんは。motomanです。

ついに購入しました。
念願の薪ストーブです。
因みに
薪ストーブ用の薪は一年前からそこに在りました。


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この堂々とした佇まい。
薪くべたらシュッポー言うて走り出すんちゃうかと思わせる
アイアン感。
男として
一家に一台は持っておきたい一品です。

一応グレードとしては
25 ~ 35坪用
二つの窓、それぞれの下と背面の下側に
二次燃焼を促す空気孔があるタイプのもので
煙突との接合部にはダンパーもある、なかなかのものです。

お値段もなかなかでしたが、いつものコメリのいつものレジで
展示品下さい。
そして負けて下さい。
と懇願したところ、少しお安くゲット出来ました。


ロストルと灰受け、調理部のフタを外す為のツールが付属していました。
温度計は付いていませんが、必要ないでしょう。


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そういったわけで
一年前から決まっていた設置場所に収めるべく
先ずは壁に穴を開けました。

土壁なのでビスの効く場所が限られているのと
外壁にトタンの波板が貼ってあり、作業し難いのが問題だと思ってましたが
割とあっさりやれちゃいました。


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ついでに
ネズミの出入り口になっていた
壁の隅の穴を
他の場所で潰した土壁土を練り直し、埋めておきました。

さらばだチュー


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煙突はこんな感じでくっつけました。
若干ジグザグになっていますが
何ででしょう。
何か理由があってそうしたんですが、忘れました。

エッジが効いていて良いと思います。


次にやるべき事は…
そう。
アレです。

部屋の気密性を上げ
暖房効果を逃さないよう
いよいよ壁が出来上がります

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# by t_durden | 2017-01-05 18:02 | 改築: Renovation

色々な事があった 2016年 でしたが
2017年 も色々とあるんだと思います。
2018年 も。

どうもあけましておめでとうございます。motomanです。

今年の仕事始めは 2日 からです。


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" 酉店 " と題し
仲間うちで干支を販売する事にしました。

OTONAMIE

伊賀タウン情報誌 YOU
で紹介頂いております。


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色々な酉が並びますので
是非 遊びにいらして下さい。


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しばらくは
在廊と改装の日々になります。

本年もどうぞ宜しくお願い致します

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# by t_durden | 2017-01-01 17:50 | 展覧会 : Exhibition

仕事納め

一般的なウォシュレットの場合
出す → 洗う → 拭く → 流す
という流れを経るわけですが
ガハラの家のトイレは汲み取り式の
超がつくほどの簡易便器なので、大きな方をした場合
出す → 拭く
というシンプルな工程でキレイなものを産み落とせます。

しかしながら
あまりにシンプル過ぎて、どことなく
やり切って無い感と言いますか
不十分さに苛まれ、何か大きな過ちを犯しているのではないかと
猜疑心ばかりが大きくなります。
例えば
尻を拭き忘れているんじゃあないか。と気になり
便器を振り返って 2秒間 ほどしっかりと考えなければなりません。

最初はそんな感じでしたが、慣れてくると
" 流す " という、一般的には最も大事だと言える工程が無い事が
正々堂々と悪い事をしているような感覚になり
徐々に快感へと変わりました。

けれど
日本の誇るべき技術によって生まれたウォシュレットというものの有り難さは計り知れず
実家でウォシュレットを使うと
こんなに素晴らしいものが当たり前に使えて良いものか。
と罪悪感を覚えるほどです。

ウォシュレットが無い時代は何ともなかったのに
便意だけは常に快調な私の菊門は
日々の拭き取りにちょっとお疲れ気味なようで
私以上に
ウォシュレットの有り難さを感じているようです。

どうもこんばんは。motomanです。

昨日 仕事納めでした。


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毎年 年末はこれが仕事納めになります。
普限窯の窯詰めです。


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伊賀での仕事納めは
窯詰めに向けてこの人達を作った事です。

これらを普限窯に詰めてきました。


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ちょっとワケあり。ってやつで
今回の窯詰めは
窯主の小山さんと相談しつつ、プランを決め
詰める作業は全てやらせて頂きました。

非常に勉強になりました。

今回はこのような感じでいきます。


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いつも火床で狙う、窯変抹茶碗。
今回は 2つ 。


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なかなかタイトな場所に伏せてあります。

もちろんリスクが高いところなのですが
このあたりに置いておかないと、狙っている窯変が獲れません。

あとは焚き方で
どこまで狙いに近付けられるか。
という話です。


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窯詰めをしながら
ついでっちゃーアレですが
こんなもの野焼きして遊びました。

焦げ過ぎました。


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毎回 1月焼成 は 10日間 焚き続ける、長期焼成になるので
一の間は焚かず、胴木に集中します。

勿体無いので黒楽を忍ばせてもらいました。

いつもの感じで言うと
1050 ~ 1080℃ あたりで
200時間 くらい練らす事になるので
狙いをはっきりとつける事は難しいのですが
上手くいけば
激渋い、かせた緑色になるはずです。
失敗すれば
ただの茶色い器になります。

どっちに転ぶかは
窯出ししてからのお楽しみです。


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一の間と胴木の窯詰めが終わり、野焼きも済み
これにて仕事納め。
とは言いません。

貧乏性な私の触手は
さらに調整室にまで伸びます。


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先日 書いた事のある ( 気がする ) ものを
テスト的に詰めておきました。

炎が思いっ切り渦巻く、なるべく温度の低いところに海成粘土を
それ以外の
分炎柱の影やらの面白そうなところに
黒楽を仕込んでおきました。


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そんなわけで
年明けも早々、三が日から
毎年恒例の 10日間焼成 が始まります。

毎年
一発目の窯焚きが最も厳しいものになるわけですが
窯出しの日を無事に迎えられるよう、集中して取り組みます。

これらの薪を全て使い切れば
だいたい 10日間焼成 が終わりますが
こうして改めて見ると
とんでもない量です。
これでもかこれでもかと
ひたすら投げ込んでやろうと思います。


年末と言えば
仕事納めともうひとつ。
来年の抱負。
というものがつきものです。

私のそれはもちろん
ガハラの家にウォシュレットを設置する事です。


皆様 良いお年を

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# by t_durden | 2016-12-31 23:02 | 薪窯 : Wood-fired kiln