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" 錫と土 " 終了しました

あれ。
予約投稿しておいたつもりが…
投稿できてませんでした。

どうもこんばんは。motomanです。

そんなこんなで
二人展が終わりました。

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ギャラリーの空間と錫と土。
三位一体を上手く表現出来ました。

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得る事の多い場となり
次へと繋げられる事が出来そうです。

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搬出後、次に向けて色々と話し合いました。
やれる事は多く
方向性を絞っていく段階へと進められそうです。

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日々 精進。
繰り返し繰り返し技術を突き詰め
柔らかな頭で土に触れ続けたいと思います。

自分を表現する為に土を使っているのか
土の面白さを表現する為にこの手があるのか
長い間、そのような事を考えていましたが
どちらであったとて
大した問題でもないし
そもそもが 問題だったのかどうかも怪しく思えるのはきっと
成長したという事なのだと
今 そう思っています。


伴 哲生との二人展はこれからも続きます。
二人が創造する新たな空間をご期待下さい。

有難うございました

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by t_durden | 2016-11-26 01:46 | 展覧会 : Exhibition

" 錫と土 " 20日が最終日です

Gallery I にて開催中の " 錫と土 "
明日で最終日を迎えます。
最終日は 16時 までですので、お間違いのなきよう
宜しくお願い致します。

どうもこんばんは。motomanです。

明日は二人揃っての在廊です。

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以前 大阪でグループ展で一緒になった際もペアルックでしたが
一週間前に在廊で一緒になった時も
黒い帽子 黒いパンツ
紺のニット 革靴。と
ペアルックでお迎えしました。

明日はどうなるでしょう。

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私のものが金属的なだけに
これは錫です。
あ、それは土です。
あれは一見、錫のようですが土です。
と、ややこしい事になってます。
スミマセン。

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明日の搬出を前に、今日は
モータースで働いていた時に世話になっていたスクラップ工場へ行ってきました。

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先日 バーストしたスタッドレスタイヤを新調しました。
中古なので新調というのもアレですが、これで安心です。

ほんとは 15インチ が適合サイズなんですが
前のスタッドレスタイヤを買った時、在庫が 14インチ のものしかなく
まぁ… それで良いか。としたので
ホイールが 14インチ 。
今回もなんだかんだで 15 にするつもりで考えてましたが、結局 14 で済ませました。

タイヤ幅も前のものと同じで、適合サイズよりは 20mm ほど小さいので
コーナリング性能は劣りますが、接地面が少ないだけに直線が得意。というチョイスです。
直線的に走る事が多ければ多いほど、燃費が良くなります。

径が小さいだけにタイヤのお値段も小さく
なんだかんだで 2万円 で 4本 全て交換。
バランス調整
取り付け工賃
廃棄料込み込みです。


モータースを辞めてから、もうかれこれ… 10年近く 経ちますが
スクラップ工場のにいちゃんが憶えていてくれたのが驚きです。

頑張って土いじりしてるんやなァ。
そこへ行けば会って話が出来る人が居る。
というのは素敵な事です。


こんな感じで繋がりましたか ?


明日
伴と田中は京都の Gallery I に居ます。

会いに来て下さい ^^

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by t_durden | 2016-11-19 21:03 | 展覧会 : Exhibition

錫と土

在廊で京都へ行っていましたが
スラッとした金髪の白人女性を見かける度
何という美しいボディライン。
死ぬまでにはちょっとだけ触ってみたい。
と思います。

そういえばイタリアへ行った際、街を歩いていると
すれ違った金髪女性に、辻斬りのごとく
いきなり尻を撫でられた事があります。
驚いて振り返ると、眩しい笑顔。
親指をグッと突き立て、 いいね ! マークを見せつけられました。

非常にスタイルの良い美女だったので、私は
自分の尻が褒められた事を嬉しく思いましたが
私が
京都の街行く金髪美女の尻を撫で、いいね ! と言えば
たぶん捕まるんだと思います。

世の中 狂ってやがるぜ。

どうもこんばんは。motomanです。

そんなこんなで
明日の在廊は相方の伴 哲生です。

( 写真は Gallery I からお借りしました )

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明後日が最終日で、その後 搬出となるわけですが
先日チラッと書いたよう
私の車の左後輪がバーストし、スペアタイヤのままなので
それで京都まで走るのは心もとない。と
明日 新しいタイヤを買いに走らねばなりません。

明後日の最終日は二人揃って在廊しますので、ご容赦下さい。


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個人的なアレですが
伴 哲生のこの手のものが特に良いと思っています。

錫は基本的に、鋳込みが主な成形方法ですが
一般的には
その際に出るバリをキレイに削り取ったり、表面を削り直したりして仕上げます。

この手のものは、その工程で出るバリをそのまま残した造形になっていて
発想的には陶芸に通ずるものがあります。

錫も陶芸も
ろくろを使う事が多いので、同心円の形状が基本となりますが
錫としては珍しく
動きのある造形になっているところが面白い。
と感じさせるのかもしれません。


とまぁ そんな感じで
明日は伴 哲生が在廊。
明後日の最終日は二人揃って在廊しております。

ご高覧頂けますよう、宜しくお願い致します

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by t_durden | 2016-11-18 23:14 | 展覧会 : Exhibition

普限窯 窯詰め終了

二日連続で寝坊しました。

やる気スイッチの入れ方を見失ったようです。

どうもこんばんは。motomanです。

とは言え、窯詰めはしっかりやりますよ。
やってきましたよ。

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今日はたいそう冷えると聞いていましたが、そうでもなかったですね。
やらかい光が射してました。


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極私的なアレですが
今回 胴木間で楽しみなのはこれです。

火止め直前、燻ぶる燠の中に
えい、やあ
と投げ込んで終わろうと思っています。

ふつーの 3号透明釉 がどういった変化を見せるのかが見どころです。

ハッキリとどのように投げ込むかは、その時の燠の量と状態によって変えようと思っていますが
燠床にこそっと穴を堀り、見込みに燠が入らないよう
埋め込むつもりで居ます。

そうするとどうなるか、その片鱗は見た事があるので
面白い景色となれば良いですが
最悪は
ガサガサのゴソゴソになり、手入れの施しようがないものになるでしょう。


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もうひとつはこれ。
桟切のものです。
ちょっと変わった土なんですが、一言で言うならば赤土ベースの半磁土です。

平らな板ものの上にピッタリと重なっているので、天面 ( 逆さまに設置してあるので、写真に見えている箇所が高台です ) に火襷
外側は炭による窯変で景色をつけます。

桟切は将来的にも続けていきたい事なので
結果が楽しみです。

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というわけで
この 3日間 、せっせと窯詰めしてましたが
あとは焚いてのお楽しみ。です。

やりたいと思っていた事はやり切りましたし
火がどう通るか。という左右のバランス
全体の質量的なバランスも悪くないと思います。


窯場を掃除し、あとは火入れを待つのみです。


明日から私はまた在廊で京都へ行きますので
焚きに来るのは最終夜から火止めにかけてのみ。となりますが
わくわくしてます

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by t_durden | 2016-11-16 23:40 | 薪窯 : Wood-fired kiln

普限窯 窯詰め

火・水は休廊なので
窯詰めやってます。

どうもこんばんは。motomanです。

" 錫と土 " の会期中ですが、そういったわけで
こんな感じです。


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今回は年に一度の釉薬ものです。
窯場で釉掛けし、全てを並べて窯詰めのプランを練ります。

暖かくて良かったです。

蚊にチクチク刺されて鬱陶しいです。
ちょっと暖かくなったらすぐ出てきおりますね。

今回は還元落としにするので、鉄系のものも用意しました。
私が用意したのは 3種類 。
鉄・鉄・マンガンです。


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あ、あと桟切ですね。

一の間はガッツリと桟切するので
そのような窯詰めになってます。

火囲いで壁を作り、その中にバンバン詰めてます。
備前で修行したメガネくんが大活躍です。


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新しい土を試してみたので、こういった遊びもしてみました。
予定では 52時間 ほどで火止めになると思います。

窯詰めの段階で炭を入れておくとどのような効果があるのか ( 残るのか ) がテーマです。
狙いは部分還元ですが
最悪
真っ白なまま出てくる事になるでしょう。


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取り敢えず… 今日はここまで。

明日、胴木と一の間の火床を仕上げます。
なんだかんだと時間の掛かる窯詰めですが
窯焚きの中で最も重要な工程です。

ミスの無いよう
やり残しの無いよう
明日もキッチリ詰めてこようと思います。

明日はとても冷えるようなので
皆さんもお気をつけて

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by t_durden | 2016-11-15 20:40 | 薪窯 : Wood-fired kiln

近況

最近の自分
こんな感じっした。

どうもこんばんは。motomanです。

前回は確か
アマハラへ行った頃だったと思うので、それ以降
こうしてキーボードをカタカタと叩いている、今までのお話です。


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" 錫と土 " の準備と
SAKANAYAさん での展示販売の準備と
薪窯の窯焚き準備など
色々と詰まっていたので
最初はろくろを回してました。


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茶盌を削ったり


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伊賀の町中で歩いていると


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鬼のボスに出くわしたり


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赤子にトラウマを植え付ける手下に出くわしました。

この手ブレ感が臨場感を増して良いと思います。
現場は子供の泣き声で、まさに阿鼻叫喚。


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貴重な好天を活かし
小振りの壺を天日干しでガンガン乾かそうとしたら
ガンガン片乾きしたり


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茶盌を削ったり


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ろくろを回しまくったり


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どういったわけか
気付けば窯を焚いていたり


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新しい土に挑戦。
ぐい呑みを削ったら
穴あけまくって失敗したり


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所用で寄った、いつものコメリで
どういったわけだか激安 ! 安全靴を見つけたので新調してみたり


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今まで見た事のない
ダイナソーみたいな蛙にツバつけられたり


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早朝に山ん中走ってたらタイヤがバーストしたり


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火止めしたり


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窯出し後、次の窯焚きの為に掃除したり


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電気窯の手のものを窯出し
手入れしたり


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商品リスト作って搬入準備をして


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展示。
無事に " 錫と土 " が始まりました。


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SAKANAYAさん にも搬入。


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このように
井桁になるように薪を投げ込めるようになると
焚きの可能性が高まるので、小さいようで非常に重要である。
と改めて感じたり…



気付けばまた
窯焚きをしていたり


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引き出しをしていたり


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燠の状態と減り具合を見て
一の間・二の間を焚いていたり。

そんな感じの昨今っした。


この 3週間ほど は割と
伊賀でゆっくりと ( ? ) 制作する時間がとれました。
新たに発見する事が幾つも得られましたし
新しく触った土も幾つかあったので
なかなか楽しかったです。

引っ張りだしてきた石油ストーブと
私の持つ、最大限の暖かさを誇る布団のおかげで
それなりに過ごせました。

家の事をやれる時間は皆無で
冬将軍に首根っこを掴まれている状態ですが
この 一週間
展示とあれやこれやを終えれば
また再開できます。


取り敢えず今日という日は
久々にゆっくりと眠れたので満足です。
と言いながら
在廊に向け、体調を万全にすべく
また眠ろうと思います。

Zzz...


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by t_durden | 2016-11-14 20:13 | 陶芸 : CeramicArt

SAKANAYA

自分が召されたなら。と考えた時
これだけはやってもらいたい。
と思う事があります。
それは

" 布団 考えた奴 天才 "
と墓石に彫ってもらいたい。
という事です。

どうもこんばんは。motomanです。

例え 私が不老不死で
数百年 生き続けたとしても
布団を開発する事は出来ないと思います。
何百年・何千年と土をいじり続けているのだと思います。
誰が
鳥の羽むしって纏ったらめっちゃ気持ち良いんちゃん。
などと発想しますでしょうか。


私は誰かが考えた布団を愛し
私の作ったものを喜んで使ってくれる人が居る限り
世界にはまだまだ小さな愛の欠片が落っこちているのだ。
と実感できます。


ちゃうか。

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そういったわけで
奈良の SAKANAYA にて展示販売させて頂いております。

毎年 5月 に奈良で開催されている、ちんゆいそだてぐさでご紹介頂き
平角皿を取り扱って下さいました。

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全てマンガン釉のもので
内が朱色のものと金属的なものがあります。

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先日 搬入しに行った際、オーナーの林さんとゆっくりお話しましたが
その内容 凄まじく
同年代でありながら、勝負し続ける姿に感銘を受けました。

俄然
やる気しか湧いてきません。

面白いものを提示出来るよう、器というものを
使う側と作る側
色々 話し合い
世に新しいものを提示していきたいと思います。


魚は鮮度が命で
陶磁器は半永久的に使う事が出来ます。
そういった違いはあれど
心意気は同じであると思います。

これからも
魚と陶磁器と布団を愛して生きていきましょう。

SAKANAYA

〒630 - 8434

奈良県奈良市山町 180 - 2


火 ~ 土 *完全予約制

LUNCHI 11 : 00 - 13 : 30 ( L.O. )

DINNER 18 : 30 - 20 : 30 ( L.O. )


SAKANAYA Facebook page

会期はざっくり… 11月いっぱい。ですが
12月 も引き続き展示販売させてもらうかもしれません。

展示物の入れ替えも致しますので、お楽しみに。

その際にはまた改めて告知させて頂きます。

宜しくお願い致します

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by t_durden | 2016-11-13 03:47 | 展覧会 : Exhibition

錫と土

数週間ぶりに鏡を見たら
きたねぇ顔面の自分が居ました。
鼻毛が元気に飛び交っていました。

これからは時々
鏡を見ようと思います。

どうもこんばんは。motomanです。

さ。そんなこんなで
沢山の色々な事がありましたが、取り敢えず今日は
展覧会情報の再掲でもしようと思います。

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Joint exhibition「 錫と土 」

伴 哲生 ( 錫 ) と田中 元将 ( 陶 ) の二人展です。

五行思想では
万物は木 ・ 火 ・ 土 ・ 金 ・ 水の5種類の元素からなり
互いに影響を与え合うものとされています。
錫と土、古くから用いられてきた材料から
二人の造形作家が互いに影響を与えあい作り出す世界観をご覧ください。

2016.11.12( 土 )~ 20( 日 )※ 火・水は休廊
12 : 00 ~ 17 : 00 ※ 最終日のみ 16 : 00

Gallery I

京都市中京区寺町通夷川上ル西側久遠院前町671-1 
寺町エースビル1F西

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という事です。

今回 私はマンガン釉のもののみを展示しております。
ある程度の旧作もありますが、ほとんどが新作です。

マンガンラスター = 金色
というのが一般的な認識だと思いますが
黒を基調に金色を走らせたもの
銀色を呈しているもの
金属的な質感に紫色を帯びたもの
しっとりとしたマットな肌合いの、上品なもの…
など
調合や焼き方、冷まし方を変え
色々と遊んでみました。

マンガンラスター ?
ああ。
金ピカのやっちゃろ。
という概念を覆します。

ご高覧頂ければ幸いです。


まぁ
金ピカもあるんですけれどね

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by t_durden | 2016-11-12 02:42 | 展覧会 : Exhibition