#30 思い立ったが吉日

最近 原因不明の不眠症に悩まされています。

ちゅーか
君の不眠症の原因コレ ‼︎ って
ハッキリわかる事ってあるんですかね。

どうもこんばんは。motomanです。

皆さんがペルセウス流星群を探し
夜空を眺めていたであろう頃
私はこのような壁を

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このように

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一生懸命 破壊していました。

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前にチラッと書いた気がしますが、離れも母屋同様
昼間でも屋内が暗いので
採光の為の窓をつけるつもりで、土壁の一部を予め壊しておいたのですが
この後の作業の諸々を想像してみると…
壊した方が楽。という解が得られたので
このような事になりました。


0時 の出来事です。

思い立ったが吉日。
というやつです。

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スッキリしました。

この後の段取りがあるので
取り敢えずはひと段落です。

この壁の向こうに廊下があり
左に見えている扉がトイレ
中央が洗面所
右手に洗濯機置き場と風呂。
となってます。


色々な事をあれやこれやと考えた結果

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洗濯機を撤去。
ゴミを掃いてデッキブラシで床をゴシゴシ。

スッキリしました。

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洗面所の

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洗面台を撤去。
水道管を仮に外しておき
ゴミ掃いてデッキブラシで床をゴシゴシ。

スッキリしました。


タイルとレンガの残骸が壁にくっついてました。
元々はタイル貼りの洗面台があったのでしょうね。

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風呂の中も磨いてスッキリ。
この風呂はもう使わないので、ここは別の用途を与えようと思います。

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そういえば
ところ変わりますが
窯小屋の棚やらなんやらを仕上げ
用途に合わせ
だいたいここらへんにだいたいこんなものを置くのであろう物を収めました。

お陰で作業場と通路が少し。
スッキリしました。

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ついで。ちゃーなんですが
土置き場もこさえてみました。

この後、建具を戻したり何やらがあるんですが
夏なのでこのままでええか。
とか思ってます。


天井の内張と電気配線もあるので
取り敢えずはここまで。
です。


とまぁ そんな感じで
色々とスッキリさせられました。


思い立ったが吉日。
だとか
今日出来る事を明日するな。
だとか
色々ありますが
目に付いたものや引っ掛かる事をちまちまとこなし
精神的にもスッキリしました。



うん。

そういえば
裏の瓦が崩れたとかいう話でしたが
台風が来るまでほっといたら
残りも勝手に崩れ
わざわざ外さなくとも工程が自動的に進むんじゃあないか。という
素晴らしいアイディアが産まれたので
未だ何もしていませんが…


何もせずとも
台風をお待ちしておるのです。という事にすれば
問題は解決に向けて動いておる。
と言えるのではないでしょうか

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by t_durden | 2016-08-17 04:40 | 改築: Renovation

#29 試練かもしれん

レモンの入れもん。
って初めて聞いた時、何かツボにハマってしまい
一週間くらいは思い出し笑い出来るほどだったんですが、さすがにこの歳になると
幼い頃の俺、何がどないなってそうなった。
と心配になります。

箸が転げても笑ろてまう時期って、ほんまにあるんですね。

どうもこんばんは。motomanです。

さ、そんなわけで
今日は
幼少期の私でもきっと笑えない話をば。

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先日 朝方に
ふと目が覚めてまどろんでいると
轟音と共に若干 家が揺れました。

その瞬間、反射的に
うお。
家 崩れる。
と思って身を固くしました。

物音のした方へ行ってみると…


裏手の屋根がゴッソリ崩落していました。

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おそらく 2 ~ 3ヶ月前 の私だと
深いため息を漏らし、汚い言葉を空に投げつけ
前髪の生え際に強いストレスを感じた事でしょう。

今の私は、色々な事に鍛えられて来たお陰か
腐り落ちた垂木に新しい木を抱かせ、波板貼れば… 何とかなりそうかな。
必要であろう建材はあれやこれやで… いくらくらい掛かるやろうな。

痛いわ。
痛過ぎるわ。

とは思いましたが、心は一応
負ではなく正の方向を向いていました。

これもひとえに
まだまだ修業が足りん。と
神が試練を与えて下さっているのだな。
もっと心の広い
丸い人に成れ。と言っているのだ。

有難い。

というところで
私の精神衛生面は保たれました。

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夏の空の清々しい青さに気付けたのも
この屋根が崩れなければ、当たり前のものとして捉え
再確認出来なかったのかもしれん。

有難い。


何か問題が起きた時
即座に動ける行動力が大事である。と気付けたのも
野猿が屋根の上をアホみたいに跳ね回ったお陰である。

有難い。


有難いという言葉は
稀有な事で、普段なかなか無いからこその
” 有り ” ” 難い ” わけで
いや
屋根が腐り落ちるだなんて
本当に有難い。

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と思った瞬間から
はや 3日 が経ちました。

崩れた瓦に指一本 触れる事なく放置。
やる気が起こるまでろくろを回しました。


試練かもしれん。
という発想を持てたまでは悪くなかったようですが
直ぐに修復作業の段取りに入れるほどの強さは…
持ち合わせていませんでした。


考えてみれば
崩れ去った屋根ごしに見た空の美しさに気付くという事は
問題点をスルーして他の事を見てたわけで
現実逃避の極みだったのではないか。と思うし

屋根 崩した猿
石膏で型とって 12年後 に鋳込んで売ったろか。
と、ふつふつと憎しみが湧いてきたので
仙人への道のりはまだまだ長いな。
と気付きました。

気付きがあるというのは
有難い事です。


いやあ

有難いなァ。



有難い

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by t_durden | 2016-08-11 22:48 | 改築: Renovation

#28 窯小屋

” 暑い ” って言った奴、罰金 100円 な。

幼い頃、そんな事を言っていた気がしますが
今時分の子供は
罰金 108円 な。
とか言うんでしょうか。

どうもこんばんは。motomanです。

いや 暑過ぎるやろ。

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先日の続きです。
屋根のトリコロールが出来上がりました。

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アゴから滝のような汗を垂らしつつ
壁をひたすら貼りました。

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内 ・ 外と無事に貼り終え
魂が抜けました。

遠い目で
これからすべき事を見定め、げんなりしています。

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一応 ハコを作って後は思いのまま。というのは
改築始まって以来、なかなか稀有な事なので
ちよっとアガります。

窯小屋の中に収めたいのは
乾燥棚と釉薬を保管する棚
原料を置く棚とコンプレッサー置き場
そして洗い場です。

取り敢えず
棚の骨組みを作り始めました。

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1つ目 の棚が出来上がりました。

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洗い場も作りました。

この家に元々あったシンクの、ステンレスの天板はキレイだったので
いずれ使うかもしれん。と
取っておいたものを使い
台を組んで嵌め込みました。

給水と排水は後ほど。という事で。

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これまた
使う時が来るかもしれん。と
外して置いておいたアルミの扉を設置しました。

割と上手い事いったので良しとします。
未だ少し手を入れないといけないんですけれどね。

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とまぁそんな感じの昨今でした。

大量に仕入れた、例の富山産の板材も
気付けば半分になりました。


ここから先は色々と頭を使う事が多くなって来ます。

冬の事を考え
窯小屋の正面に引き戸を 2枚 取り付けて入り口としたいのですが
地面がカチカチの土で
敷居を上手い事 固定する方法が浮かびませんし
先程の洗い場の給水経路をどうするか。

下水道が完備されていないが故、排水の処理の仕方も問題です。
浄化槽が必要になるわけですが、んなモン
コストが掛かり過ぎてアレなので
簡易式のものを自作する必要があります。

また
コンプレッサーを使って釉薬を吹き付ける事が多いので、その為の浄化槽も要ります。
吹き付けた釉薬で小屋の中が真っ黒になるのもアレなので
排気も考えなければなりません。

電気配線もしなくてはなりませんね。


クソ暑い中
頭の線が切れないのが不思議です。

集中力 ?


んなもん
とうの昔に切れてますわ

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by t_durden | 2016-08-10 23:31 | 改築: Renovation

#27 脱 ・ 土木作業

連日 暑い日が続きますが
皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はと言うと
昨今の暑さに合わせ、タンクトップにパンツ一丁で寝るようになったのですが
先日 あまりの肌寒さで朝までまともに睡眠出来なかった。
という体験をしました。

今から冬に備え、今年こそはベストを尽くそうと
改めて心に誓いました。

どうもこんばんは。motomanです。

さ。そんなわけで
またも ( もはや当たり前のように ) 随分と間が空いてしまいましたが
土木作業のその後です。

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サラッとおさらいしますと。

母屋の東側にある離れのさらに東側
この突き当りを、電気窯と灯油窯を設置する場所と決めたわけですが
波板の屋根を貼ってある、回廊のような通路の横にスペースが空いていたので
諸々を兼ね、有効スペースを延長する事にしました。

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つきましては
このままの勾配で屋根を延長してしまうと、有効な高さが充分に見込めない事が判明したので
GL ( グランド ・ ライン ) を下げなければならない事となり
クソ暑い中、シャベルでしこしこと土木作業をしていました。

という話です。

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カメラ機能を損なったケータイなので、私の苦難の道はバッサリと割愛されてしまいますが
このようになりました。

ほどよく掘ったところを軽く突き固め、バラスを敷いて補強 ・ 安定させ
その上に石束を置き、大引の位置を決めて根太を這わせ
板材を 2枚貼り して床を完成させた。
という話です。

文章にしたら 3行 で終わってしまいました。

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小雨の降る中、出来る限り床を貼り続けたのは
手伝いに行く。という建前で
バカンス気分で飲み食いをする事しか考えていない人達が来る。
という予定が決まっていたので
あ じゃあせっかくやから床だけでも終わっておけばここでバーベキュー的な事 出来るやん ? と思い
老体に鞭を打ちました。

2日間 でビスを 1600本 使い切ったんですよ。私。

さりとて
10分間 くらいは手伝ってくれたので助かりました。

物理的に独りではやれない事が溜まっていたので
取り敢えずは
既存の柱に新しい柱を抱かせ、既存の屋根を持ち上げて固定するところまでは進みました。

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6本 の柱を立て、垂木を渡し
骨組みに取り掛かりました。

この小屋は作業場スペースとなるので
なるべく柱の数を少なく終わらせたいわけで
とは言え
3m 近いスパン ( 長いところでは 4m ) を飛ばすとなると、木材ではしなってしまうので
今回。
軽量鉄骨を使ってみる事にしました。

前々から使ってみたいと思っていた建材で
軽くて丈夫、何より
安い。というのがイケてるところです。

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全く詳しくないですが
本来は内装用と言いますか
テナントなんかの内装をやり替える時などに使うもののようで
平たく言っちゃうと、プラモデルのよう
規格が揃っているパーツを組み合わせて使えるので
作業がものすごくスピーディーです。

プレカット的な建材チックなニュアンスの類のもののような気がしなくもないです。

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そんなわけで
前の作業場の窯小屋を作る時に失敗し、トラウマを抱えていた… 波板の貼り付けでしたが
今回は軽量鉄骨を使ったので、傘釘は使えません。
では傘ビスはどうかと言うと、これも経験が無い上
一度 失敗するとやり直しが非常に困難になるので
フック式のものを使ってみる事にしました。

計算ミスで波板が 2枚 足らず。
完成寸止めになってしまいましたが、だいたいこんな感じです。
暗くてよくわかりませんね。

壁は安価に済ましてしまおう。と
骨組みケチってやりました。
壁を貼り終えればそれなりの強度は出るので問題無いでしょう。


これにて
窯場はようやく一段落。と、あいなりました。

きちんと雨が凌げるかどうかは、未確認で
新しい屋根と既存の屋根との隙間がどうなるかは
雨が降ってみない事にはわかりません。

どうしても隙間が空いてしまう箇所があるので、コーキングで埋めてしまうか
何らかの対策はせねばならん事になるでしょう。


雨が楽しみなようで怖くもあります

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by t_durden | 2016-08-01 02:57 | 改築: Renovation