地質学者とお近づきになりたい。
出来れば陶芸好きで
出来れば女性で
出来ればボディラインが際立つ格好をする人で
私のような変人と対等にお話をして下さる
麦わら帽子と地層とつるはしと…
胸元に輝く汗が…よく似合う…
覗きこむように微笑みかけてくれる…
向日葵であるかのような…

最近 よくそう思います。

どうもこんばんは。motomanです。

自室の本棚に目をやると、そこには
陶芸の技法に関するもの
展覧会の図録
他ジャンルの興味があるもの
等がほとんどを占めていて
よくよく考えてみると…
土に関する書籍を一冊も持っていません。

一般的に
ほとんどの陶芸家は、原料屋から購入した土
いわゆる買い土を使っておられるのではないでしょうか。
山から掘ってきた原土だけで全てをまかなっているという方も
勿論いらっしゃるでしょうけれど、極々少数だと思います。

b0161715_16571596.jpg

私も原土を扱うようになったのは…ほんの数ヶ月前からで
それもこれも三軒窯 ・ 新さん親子、ご両名のお陰です。
ありがとござます。


今まで各地の薪窯で色々な経験をさせて頂きましたが
焼成の方向性で言うならば、主には伊賀の焼締。
そんな中、心の中にずっと引っかかっていたのは
黒泥や磁土ばかり焼いていて良いのだろうか ?
という点です。


b0161715_1647047.jpg

何でもそうですが
基本をやってみてからにしろよ。という話で
今更感たっぷりではありますが、伊賀の土を使ってみよう。と思ったのがきっかけで
ちょこちょこと土を掘らせて頂いている次第です。


これは以前、歓嗣さんの築窯のお手伝いに行った際に
こないだの大雨で海成粘土が流れてきて溜まってしまった。と仰られていた土で
ちょうどこれから
薪窯で低温焼成する機会があるので
じゃあせっかくなんで。と掘らせてもらったものです。

b0161715_16465411.jpg

でっかい鬼板も混じっていますが
叩き割って混ぜ混ぜします。

作業場をリフォームする時に購入したトロ舟と
何故か持っていた木槌が大活躍です。

b0161715_1647687.jpg

塊を手にしてみると、その粒子がとても細かいのがよくわかります。
手でサクサク割れる感じです。

子供の頃、砂場の土で泥団子を作った事を思い出しますね。
園芸などでよく扱われる、真砂土に近い感覚かもしれません。

b0161715_16475417.jpg

手で塊を潰し、鬼板をチマチマと割り…
ある程度、粒の大きさを揃えました。

さて問題は
砂っぽ過ぎて成形出来ない。という点です。
以前 高石土というのを触らせてもらった事があるのですが
ろくろ挽きはおろか、手びねりでさえもギリギリ感満載で
非常に成形し辛かったのを思い出しました。

何か型のようなところへ入れ、突き固めれば…あるいは可能かもしれません。
まあ
スケジュール的には未だ少しだけ余裕があるので
適度に練ったものを…ほんの少しだけですが。
寝かしてみようと思います。

b0161715_1648196.jpg

前に紹介した磁土モノ。
こんな感じで仕上げてみました。
作っている時は気にならなかったのですが
今こうして改めて写真で見てみると…なかなかアレですね。

明日にでも
ちょっとだけ手を加えて修正しようと思います。

b0161715_1648926.jpg

大きめの花器はこのように。

下半分が乾き過ぎぬよう、ティシューを巻いておきました。
これまた明日。
残りを仕上げようと思います。

b0161715_16481577.jpg

久々にろくろも挽きました。

いつものよう…
キレイに挽き上げる手のものと
その時の勢いに任せて手を動かすもの。

ちょっとだけ手が慣れてきた感があります。

b0161715_1648216.jpg

滑らか ・ 且つ大胆な見込みを大事にしたい。と思いながら成形しますが
口元が薄くなりがちです。

まあ
ちょっとずつ
自分らしいところへ近づけていければ良いです。


明晩は楽しみにしていた予定がありますが
それまで
山に篭ってアレコレやってみようと思います

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by t_durden | 2014-08-31 17:44 | 陶芸 : CeramicArt

無陶

私が黒いものを好んで身に纏うのは
私は私が黒い性質の人間だと知っているからで
逆に白を纏ってみるのも悪くないかもしれない。と発想する余地は無い。

その時間が長ければ長い程
昇華するはずである。という幻想を抱いているからだ。

どうもこんばんは。motomanです。

何時 耳にしたのかは忘れたが
" 本当のロックとは 音楽をやらない事だ "
というセリフがあった。

私は音楽に明るい人間ではないし、ロックの真髄というものを考えた事もない。
まして
劇中のそのセリフも、冗談めいた状況で発せられたものであったが
その理屈はなかなか評価出来るものだ。と感じた事を覚えている。
と言うのも
伊勢守の理念を受け継いだ石舟斎の兵法に通ずるところがあり
真剣勝負の上で、相手の命の尊厳をも重んじ
無刀に辿り着いたその精神性に近しいものを感じたからだ。

b0161715_2134257.jpg

2つ の岩石が重なった形。

陶芸という道の上
そういった類の精神性は何処に在るのだろうか。と考える。

b0161715_2134699.jpg

伊賀で掘らせて頂いた原土。

木槌で大きな塊を割ったものの中から
良いと思える形のもののみを選別し、ノミで少しずつカを与えて
原土の持つ荒々しさを崩さぬよう、慎重に削り出す。

b0161715_2134999.jpg

それぞれがそれぞれの表情を持っていて
最も良い景色だと思えるところを最優先に。
殺さぬよう
活かす為に削り出す。

自然とその形と成っているよう
最後に 2つ に割ると
香合が出来上がった。

b0161715_2135210.jpg

全体の大きさを基点とし
何に転換し得るだろうか。と
手の内で角度を変え、ただただ原石を眺めている時間の方が長いかもしれない。

行き先が決まったなら
衝撃に弱い原土が割れてしまわぬよう、丁寧に裡を刳り出すと
ぐい呑みが出来上がった。


人の手が
土という素材を殺してしまってはいまいか
どこまで活かす事が出来るのだろうか
そもそも
" 美しさ " を表現するにあたり
人の手が介在する余地はあるのだろうか
その意味は
価値とは。

そういった想いに耽ってしまう。

未だ見ぬところではあるが
美しいと感じる空を超える空を人の手が作れないのと同義で
人の為に作られる器という形は自然発生し得ない。という理屈が成り立つような気がする。

b0161715_316264.jpg

日本人独特の感覚とされる " 見立て " とは
そのあたりに源流があるのではないか。と考える。
究極的な所有欲と言えるのかもしれない。

b0161715_3112420.jpg

自然の一部を切り取ったような景色を
土と炎を扱い
" 手中の宇宙 " として具現化する事が
陶芸という道の醍醐味なのかもしれない。

b0161715_214785.jpg

自分が作りたいものを成すにあたり
表現するに適しているから選んだ素材なのか
惚れた素材を地盤とし、その上に自分を投影するのかとでは
大きな差があるように思う。

b0161715_2163197.jpg

この手のものは正直なところ
自分でもよくわからない。

形は自分の手が動いた通りに変えられるけれど
磁土という、素材が持つ良さを引き出せているのかどうかが
甚だ疑問だからだ。

b0161715_2153497.jpg

狙いと試行錯誤は確かに在る。

以前 成形したものとの大きな違いは
切り出した鋭角な稜線と稜線の間の面を
指でなぞったか否か。
ただそれだけの事。

着想は
滑らかな筆使いをする書家の作品を観た事。
切り出した面を下から上へ
流れが天に昇っていくよう、指でなぞった。

これを作ったのは
紛れも無い
ヒトである。と
手仕事の跡を遺してみよう。と思った。

b0161715_2144386.jpg

全体的な形も、数をこなすと
ある程度の傾向が得られた。

成形方法も
作っている人間も同じ。
出来上がる形だけは違っている。

b0161715_21599.jpg

確かな事は
土の乾燥具合で表情が違ってくる。
陶芸をしている人であれば
誰もが知っている事。
勿論 私も周知の事実ではあったが
これを成形し終えるまでに私が知ったこの土の性質は
それ以上でも以下でもなかった。

b0161715_2163979.jpg

どれが良いものでどれが悪いものである。という判断はし難い。
同じ土で同じ人間が作ったとて
違う形が出来上がるのだから。

数字や言語を扱うようになったヒトの芯に在るのは
曖昧なものである。という事。
味にもなれば不安要素にもなる、紙一重のこの感覚が
自分の中心に据えられているのだから
朧げに愉しくもあり
恒久的に哀しくもなる。


では
無機的な形ではどうだろう。と
こういった形も作ってみた。

どこか心が落ち着いたのは
良いと思えるものを生あるうちに具現化したい。という欲に囚われているから
幾何学が平穏を象徴しているように見えたのか。
わからない。


全ては曖昧で
私が次に身に纏う色が黒であるかどうかですら危うい。

でも時々は
それ以外も身に纏ってみないと。
見逃してしまっているものがあるかもしれない。
そういう発想もある。

そういう発想もある。

これは
私より永く永く、陶芸の道を歩み続けている
先人の口癖である



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by t_durden | 2014-08-30 04:05 | 陶芸 : CeramicArt

少年易老學難成

ネコと言っても猫ではないし
一輪車と言ってもユニサイクルではありません。

土をひたすら掘っては一輪車で運び、汗だくになりながら肉体労働をしたのは
遺跡発掘のアルバイト以来かもしれません。

元々 体力に自信の無い事に自信のある私ですが
ファイナル ・ アンサーを提案してみようと思います。

どうもこんばんは。motomanです。

そういうわけで。
2日間 、伊賀へ行ってきました。
新 歓嗣さんが窯をつく。というので、微力ながらお手伝いをしに行った次第です。

b0161715_15284180.jpg

胴木間に差し掛かっていたところでした。

事細やかな説明を受け、窯場の裏手の山を削り
色々な種類の土を集め、用途によって使い分けました。

レンガも同様、種類ごとに選別したものを用途に合わせて選びます。
歓嗣さんの狙いがあり、今回使用したレンガは
その全てが中古のものです。


陽が落ち、いつも伊賀に行った時には足を運ぶ
やぶっちゃという銭湯が定休日だったので
学さんと別な銭湯へ行き、濱さんとしぃ夫妻と合流
美味しい創作イタリアンを食べに行きました。

仕事場へ戻り、夜な夜な学さんと陶芸談義。
なるほど。と思うところが多々あり、非常に有意義な時間を過ごす事が出来ました。

b0161715_15293099.jpg

翌日、午前中はとある山中に行き
昼前から築窯を再開。

歓嗣さんの予定では、本日中に胴木のアーチを完成するところまで。でしたが
暑さに負け ( !?) そこまでは及びませんでした。
しかしまあ
色々な事が学べたので、これまた有意義な時間を過ごせました。

b0161715_15293549.jpg

先日の大雨で裏手の山が崩れたという事は、学さんの投稿で知ってはいましたが
なかなかの崩れっぷりでした。

丁度この間、小山さんと土を堀りに行ったところがゴソッと崩れており
今までに目に見えていなかった層も露わになっているところもあり
せっかくなので…
海成粘土を掘らせて頂きました。

歓嗣さんの窯が完成した時、耐火度テストも兼ねて入れてみようと思っています。


今月に入り、私はめでたくも生まれて 34年 もの年月が流れてしまいました。
陶芸も含め、こういった仕事の道というのは
嗜好の変化も加わり、自分の中では
一向に成長していない気がして止みません。

少年老い易く 学成り難し

34 という年齢が
この道でいうところの少年期にあたるのかどうかはわかりません。
違うと思います。
もっと成長しているべきだと思います。


今のうちに学んでおくべき事
今しか聞けない事は
そういう機会があれば飛びつくようにはしておるつもりです。
今回のお手伝いの話も、必要性を感じたので飛びつきました。

これを活かす為…
私には
安くて広大な土地と
あり余る銭が必要です。

ひとつずつクリアしていければ良いですが
さあどうなるでしょうか。

段階というものがあるので
取り敢えずのところ
わても早く自分の薪窯が欲しいんや ! という心を沈める為
局部麻酔剤が必要です。

その為
明日から歓嗣さんの新しい窯に入れるものに着手しようと思ってます。
そんなわけで今日はこんな気分です



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by t_durden | 2014-08-29 01:30 | 薪窯 : Wood-fired kiln

余白という白

どうやら彼は死んでしまったらしい。

私に関し、そういう噂がよく流れます。
随分と長い間、人の世を離れていましたが
一応 生きています。


頭の中で考える事が無垢という意味で純粋なものだと思えますが
それをこの世に実在するものとして
あるいは
他人とほぼ近しいレベルで共有出来得るものにするに当たり
その純粋さは、酸素に毒されながら時の流れに身を委ねる生き物達のよう
少なからず劣化する気がします。
そんな事を考えていました。

結局のところ
川の上流と下流の景色の違いのようなものだろうか。と思い至りました。
そこからさらに枝葉が伸びましたが
色々な人達に
考え過ぎるのが悪い癖だ。と指摘されている事を思い出したので
今日は
何も考えず
焼いたものをひたすら磨く作業をする事にしました。

どうもこんばんは。motomanです。

7月 の頭に喜楽窯に入れて頂いたものを手入れしました。

以前 成形を終えた段階のものを紹介した気がしますが
その時の花入です。

b0161715_0133166.jpg

今まで色々な窯で磁器ものを焼いてきましたが
自分なりに追いたいと思える道筋が見えた気がします。

それに付随し
土という素材をどう扱うか
それに必要な道具は一体どういった形状のものであるべきか ( 窯の事です )
少し前進したように思います。

b0161715_0134614.jpg

金沢の半田くんに分けてもらったこの磁土が痛く好みにハマったので
この土をベースにあれこれやっていこうと思います。

もう少しだけ
このラインを自然釉の流れが乗り越え、正面に垂れてくれればベストだったのですが
見事にパキッと色味が分かれました。

b0161715_014112.jpg

焼成日数や燠の扱い方
目土の使い方、貝の当て方
薪の種類など、欲しいものを狙う為には多くの要素が絡みますが
地道にデータ集めに励もうと思います。

幸運にも、薪窯を扱っている先輩方が多く
この 約3年間 、平均すると
月1ペース で窯焚きに参加する事が出来ました。

お陰様で
自分の好みがどういったものであるのかが、かなり絞れました。
嗜好の経年変化というものも
非常に面白いものです。

b0161715_0141480.jpg

私は窯変が好みで
燠に埋もれた部分が魅せる、海底から引き上げてきたかのような色合いに惹かれています。


小さな花入。
このままでは手を切ってしまいそうなほどゴツゴツで
色味も茶色一辺倒でアレですが

b0161715_0141521.jpg

砥石でシコシコ磨き、溶けきらなかった燠をこそげ落とすと
その下には豊かな色彩が見られます。

b0161715_015167.jpg

燠が当たらない、抜けた部分を確保する為
壁のすぐそばに設置しておくと
このように素地がそのまま残ります。

b0161715_015816.jpg

全てを燠に埋もれさせた磁土は、全体が黒く焦げ
ある窯場での焼成方法では、その上にさらに自然釉を被せる事で
他に類を見ない焼きをしているところもありますが
私の場合
どうもこの手のものの方が好みのようです。

片身替りのようになっているわけなので
私の中の…狙っていた景色というのは
このアングルです。
ちょうど今頃の季節に合うかもしれません。

b0161715_0145485.jpg

焦げの部分を正面にすると、晩秋にも合いそうです。

b0161715_015441.jpg

宇宙的な色味を磁土を使って表現したい。と思ったのがきっかけではありましたが
色々な窯場にお邪魔し、色々なものを見てきた結果
海底から引っ張りだしてきたような、このような色味を追いかけたい。と思うようになった次第です。

b0161715_0155179.jpg

私は染付の器が好きですが
絵の才能を持ちあわせていない為、見て楽しむだけになっていました。


染付の最も魅力的な箇所を自分の中で咀嚼してみた結果
余白の美と言いますか
磁土のもつ白さを活かしたいのでは。と考えるようになり
それからアレを経て
コレを経て
沢山の失敗を経て…

自分の好みというものを探り当てる事が出来ました。


しかしまあ
手入れ前はゴツゴツし過ぎていて
畳付なんかは特に念入りに磨き倒さねばなりません。
やり過ぎぬよう、適度に。

b0161715_0161875.jpg

抹茶碗もひとつ、入れてみました。

b0161715_01626100.jpg

籾殻を入れ、見込みを保護しておこうか。と思ってましたが
位置的に…大丈夫だろう。たぶん。
と投げっぱなしにしました。

結果的には燠のゴツゴツもさほど入らずでオッケィが出ました。

b0161715_0163363.jpg

高台はこんな感じです。

b0161715_0164293.jpg

焼成中、燠の海をゴロゴロと転げ倒していたこの品は
こんがりと焼き上がりました。

b0161715_0165250.jpg

強烈な火に曝された為か、私の成形がイモだったのか
一部に大きな亀裂が入り、表面の皮一枚でギリギリ形を保っている状態でした。
これまで磁土を薪窯に入れてきた経験から言うと
表面が剥離するという現象が多く見られてきましたが
ここまでバックリと割れるのは…
ろくろが下手なのでしょう。
残念賞です。

無理くり金継ぎしようと思います。

b0161715_0171849.jpg

私の水指の成功率はとても低く
今まで色々な土を使って水指に挑戦してきましたが
これも同様
開かずの水指となってしまいました。
成長が見られません。
ありがとうございます。


明日からまた
所用で伊賀へ行ってきます。
大阪に居る事が少ない昨今ですけれど
一応 生きているので。

そこんとこヨロシク

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by t_durden | 2014-08-26 01:34 | 陶芸 : CeramicArt

第3回 チーム普限 大阪 5人展 開催中

目は口ほどにものを言う。

なるほど。
よく言ったものです。

どうもこんばんは。motomanです。

今現在
どうやら人生の岐路というところに立っているようで
今年中にうまく事が運べば…色々な変化に見舞われそうです。

それに付随する事柄に上手く対応出来るかどうかはわかりませんが
なるようにしかならないので
結構 気楽に構えている今日この頃。

b0161715_10175536.jpg

在廊中に色々と写真を撮ってみました。

やっつけ感が否めませんが、まあ貼ってみます。

オーナーの大先生が花を活けて下さいました。
空間がグッと締まりますね。

半磁引出花入です。

b0161715_10181288.jpg

平茶碗 ・ 十字

b0161715_10181911.jpg

銅銹花器 ( 部分 )

何の釉を掛けたんですか ? とよく聞かれる一品。
これも無釉の焼締です。
土が含む酸化金属と自然灰が混じり、このように
ゴマのような景色が浮かびます。

b0161715_1018284.jpg

半磁花器

普限窯の最たる特長と言える
自然釉の厚み ・ 透明感を呈した一品。

非常に細かい貫入が出ています。


生憎
土曜 ・ 日曜と雨が降り続きましたが
沢山の方々にご来場頂きました。
引き続き
5日の火曜日まで開催しております。
遊びにいらっしゃって下さいませ。


第3回 チーム普限 大阪 5人展
2014 . 8 / 1 ~ 5
10 : 30 ~ 19 : 00 ( 最終日は 18 : 00 )

小山 普
朝倉 敬也
井上 五郎
ブライアン ・ マホニー
田中 元将

ぎゃらりぃホンダ
大阪府 堺市 深井沢町 3134
072-278-3381

電車でお越しの方
泉北高速鉄道 深井駅より徒歩 5分
車でお越しの方
深井駅前北交差点を西へ、二本目の筋を左折

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by t_durden | 2014-08-04 01:51 | 展覧会 : Exhibition

第3回 チーム普限 大阪 5人展

久々の更新です。

コメントが来ない事で有名な私のブログ。
何ヶ月ぶりかにコメントが来てるな。と開いてみると
内容に共感し、救われた気持ちになりました。
と書いてありました。

ありえません。

最後に書かれていたアドレスにメールし
出会いを求めるのかどうかは…
悩ましいところです。

どうもこんにちは。motomanです。

今回は告知でも。

b0161715_13371776.jpg

普限窯の展示はこれまでに 2度 ありましたが
今回から私も一緒に展示させて頂く事になりました。

b0161715_13373648.jpg

昨晩 搬入を終え、いよいよ今日からです。

b0161715_13381975.jpg

普限窯で焼成したものに加え、私とマホニーさんは
普段の仕事の品も展示してあります。

b0161715_13391495.jpg

よくよく考えてみると
" 銅銹 ( どうしゅう ) " と名付けた、黒泥を薪焼成した
この手の品を、大阪できちんと展示するのは初めてのような気がします。

b0161715_1341039.jpg

海底から掘り起こしてきたような
この手の… ( 一応ジャンル的には ) 黒楽のものも同様
大阪での展示は初めてです。

お近くの方はご高覧頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。


第3回 チーム普限 大阪 5人展
2014 . 8 / 1 ~ 5
10 : 30 ~ 19 : 00 ( 最終日は 18 : 00 )

小山 普
朝倉 敬也
井上 五郎
ブライアン ・ マホニー
田中 元将

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薪窯 ( 登り窯 ) での自然釉を深く追求する仲間の作品展です。
多彩な窯変 ・ 発色をご高覧下さい

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by t_durden | 2014-08-01 13:48 | 展覧会 : Exhibition