カテゴリ:旧作業場 : Studio [SAV]( 30 )

天見

最近こういった写真ばかりでややこしいですが。

今回は伊賀の話でなく
南大阪は、和歌山との県境
天見 ( あまみ ) に借りていた作業場の話です。

どうもこんばんは。motomanです。

私が今、伊賀の家を ( ほぼ ) 全力で改築しているのは
人は、ものに時間や空間 ・ 時に想いを込め
それを反芻する事が出来る生き物で
楽しさや辛さ
叶えた事や挫折した事
酸いも甘いもを心に刻み、糧へと変え
次の一歩を踏み出し続ける事が出来るからで
新しい門出となる場所に、後悔や甘えなどの
負の感情を残したくないからです。

b0161715_158134.jpg

私の頭のネジが幾つも抜けている事や
若さ故の何とやらがあったりで
7年近く お世話になったこの作業場には
酸いも甘いも
色々なものが混在しています。

b0161715_1582623.jpg

神戸に行く用があり、帰阪していたので
マイ草払い機を伊賀から持参し、最期の掃除をしに行く事にしました。

b0161715_1583459.jpg

生憎の天気で、小雨に降られながらでしたが
シャリシャリと草を刈りました。

伊賀での改築や展示などで、ここ数ヶ月ほとんどまともに来れていなかったので
えらい事になってました。
草刈りと言うより、草狩りと言った方が適切な気がします。

b0161715_1591370.jpg

私が作業場として使っていた場所。
最初はこういった感じでした。

土間に土壁
ガランとした状態。
ここが私のスタート地点でした。

b0161715_1592283.jpg

天見は谷間にあり、この作業場は
その谷間に対して垂直方向に… さらに谷間になっているので
日照時間が異常に短く、とんでもない湿気に満ちているところでした。

山手側にある壁は根元から腐り、押せば動くほどアレだったので
思い切って破壊する事にしました。

新喜劇のセットみたいですね。って
当時もこの言い回しでブログを書いていた思い出があります。

b0161715_1593923.jpg

鳥さんのおやじさんが左官屋をやっているので
お願いしてキレイにモルタルで土間をひきなおしてもらいました。

結果から言えば
これが底冷えの元凶だったのかもしれません。

b0161715_203031.jpg

当時は自動車整備工をやっていたので
仕事が終わってから、夜な夜な改築作業をしてました。

国家整備資格を取ろう。と決めてからは
毎週 土 ・ 日が朝から夕方まで講習で埋まり
月から金は朝から夕方まで仕事。

いつになったら陶芸が出来るんやろう。
と不安になったり
最初の 2年 くらいは毎日、モータースの厳しいボスに怒られっぱなしでしたが
独りで仕事がやれるようになると、どんどん楽しくなってきたのもあり。
なんだかんだで気の合うボスに、社員にならんか。と誘われたのもあり。で
このまま整備士になり、週末だけ趣味で陶芸をしようかな。などと
色々と悩んだ時期でもありました。

b0161715_1594730.jpg

山手側の壁を作ったり、断熱材を仕込んで石膏ボードを貼り付けていったり。
多くの友人たちの手を借り、ゆっくりではありますが
徐々に部屋らしくなってきました。

b0161715_20827.jpg

この頃は… 記憶が曖昧ですが
鳥さんがテナント屋から図面描きに転職したかどうか。ってタイミングだったと思いますが
彼の知識と技術を借り、慣れない大工仕事を続けてましたね。

しかし
なんでこんなダサい格好してるんでしょう。
すげえなこのジーパン。

b0161715_20447.jpg

陶芸資金を貯める為に始めた自動車整備工。
コツコツ真面目に働いていれば、お金は貯まるモンです。

小さな町工場だったので、基本的にはボスと私の 2人 で工場をまわしていたので
後釜問題で延び延びになってしまった事もあり、なんだかんだで 4 ~ 5年 ほどお世話になりました。

毎日 オイルにまみれながら…
まさに読んで字のごとく
汗水たらして働いていた、あのモータースが私を支えてくれました。

結局、形態としてはアルバイトでしたが
半分 家族のよう
毎日 同じ食卓で昼飯を食べ、少しずつやれる仕事の幅を広げ
きっちり育てて頂きました。


いずれ辞める前提で雇ってもらったわけですが
人を育てる
面倒を見る
という事の大事さや、温かさを教わりました。

出勤最終日、毎日毎日
通勤と仕事で、幾度となく走った石川の土手を通った時
次の一歩へと繋がる別れだとわかっていながら
涙が止まらなかったのを思い出します。


あ、あと
身体が宙に浮くほどケツを蹴り上げられたのは良い想い出です。
たぶんマジに浮きました。

b0161715_211991.jpg

念願の電気窯購入。

新設した窯小屋も、鳥さんのおやじさんに依頼しました。
ついでに。と
作業小屋の犬走りまでもやってくれました。
かなりの格安で。

有難い事です。

b0161715_213254.jpg

ちょっとお金持ってたもんですから
調子乗って真空土練機も買いました。

今でも大活躍してくれてます。


この安全靴までもが懐かしいですね。
自動車整備工で働き始めてから、ず----------------------------------っとこれ履いてました。

このワークパンツは
未だ現役です。
すごいッスね。

b0161715_214389.jpg

さあ陶芸だ。と
こんな感じでろくろ挽いてました。

もっさい形してますね。

b0161715_215818.jpg

超不真面目な学生でしたが
一応、素焼きして釉薬掛けて電気窯に入れれば陶器になる。という事は憶えていたので助かりました。

この頃からですね。
スプレー ・ ガンを使い始めたのは。

自動車整備工になろうかな。と思った理由は
車が好きだから
手先が器用だと思い込んでいたから
そして
防錆塗料を吹く時にスプレー ・ ガンを使うと聞いていたので
釉薬を吹き付ける時の練習になるな。
と思ったからです。

ナメてます。

でもまあ
お陰様で、釉薬はいつもスプレー ・ ガン使って吹き付ける事が出来ています。

b0161715_214972.jpg

当初の目標を達成し、ようやっと陶芸をやり始めたわけですが
正直
作ったものを作業場に置いて、ビラ配りやらネットやらで宣伝すれば
地味ながらにお客さんが来て
一応… 商売として成り立つんだと思ってました。


激甘っした。

b0161715_222097.jpg

右も左もわからず
販売したいけど何処で何したらええねん。
どうやったら陶器って売れるんですか。
ワタシ ナニ ツクッタラエエノ ?

焦りしかない時期でした。
( 今も大差ないですが )


色々なものを観に行き始めた頃ですかね。

新しいバイトを始めた時期もたぶんこの頃で、そのお陰様で
陶芸を生業にしてらっしゃる人たちとの出逢いがグッと増え
色々な話を伺えたり、経験させてもらったりと
自分が何をすべきなのか
氷山の一角が見え始めてきました。


色々な土を使ってみたり
色々な釉薬を使ってみたり。
いわゆる " 作品 " と言われるものを作って公募展に出し
名を挙げるしかねえんだろう ! と
勘違いしてたという、恥ずかしい話です。

b0161715_221451.jpg

こういった大鉢ばかり作っていた事もありましたね。

公募展に出しては落ち続ける。という。
今となっては笑い話ですが。

b0161715_224279.jpg

とまあそんな感じで。

細かい事を言い出すと止まらなくなっちゃうので
そんな感じで。

今日、作業場はこうなりました。

b0161715_224861.jpg

山手側の壁、閉じんかったんかい。と言われちゃいそうですが
部屋がとても暗かったし、何となくオシャレ感が出るかな。と
ちゃんとガラスを嵌めてあります。

お金の使い方を知らない過去の自分が怖いです。
若さ故。
です。

b0161715_3353064.jpg

谷間の谷間にある作業場の水ハケの悪さはハンパなく
雪が解けないのは当たり前。
南大阪の端っことは言え、マジに大阪か。と言わざるを得ません。

気候の良い時ですら、一度 雨が降ると…
湿地みたいに地面がベチャベチャ。
モイスチャー感が留まるところを知りません。

この経験を経て
今、手掛けている伊賀の家は
出来うる限りの手を尽くし、寒さに立ち向かえるようにしよう。と
そこに落ち着くわけです。

よう こんだけ雪積もってる中、半日かけて
屋外で釉薬吹き付けとったな…

b0161715_225654.jpg

奇妙な風景があったので、最後の記念に撮っておきました。

波板の上にのっかった少量の土から
こんだけの… でっけー雑草が雄々しくそそり立っていました。


未だ伊賀の家の改築が途中も途中
ほんまに冬が来るまでに形になるんかい。って感じですが。
この雑草のよう
たくましく生きていこうと思います。



これにて取り敢えず
私は天見の作業場の引き払い完了。
という事になりました。



色々な想いが駆け巡ります。
楽しかった事はもちろん
辛い事も山のようにありました。
色々と理由はありますが
その全てが
自分が至らなかったせいだ。と捉え
次の一歩への糧へと昇華しようと思います。

帰りがけ
ありがとうございました。と声にし、頭を下げてみました。
込み上げるものがあるのかな。なんてぼんやり考えていましたが
思っていた以上に気持ちは澄んでいたのは
少しは成長した証なのかもしれません。


空くらいしか見るものがないから。
という理由で " 天見 " という地名になったそうですが
私にとっては色々なものが見えました。
それに
天を見上げるというのは気持ちが良いものです。


この夜も
谷間からは赤々とした月が輝き
足下をしっかりと照らしてくれていました。

私の少し先の未来を暗示していたのかもしれません。


半分くらい欠けとったけどな

ブログランキング
[PR]

by t_durden | 2015-09-30 12:29 | 旧作業場 : Studio [SAV]

義援金バナー

余震とは思えないような震度の地震が続いたり
原発問題が悪化の一途を辿っているようで
不穏な時間が流れています。

どうもこんばんは。motomanです。

関西以西は当初
何か自分に出来る事はないか。という気持ちから
不要なデマやチェーンメールが流れてしまう状況に陥りましたが

今は

救援物資や募金を然るべき団体に委ねよう。
日本の経済をこれ以上悪化させないよう、働ける人は働き
学生は勉強し、受験に備え
自分の生活を、しっかり営もう。という風潮になっています。

関西・中部電力の一部の発電所では
東日本で使用できる、50ヘルツの電気を発電しているそうです。
日本の技術力を最大限に…従事している方々、頑張って下さい。
頼りにしています。


そんな中、私も
いつまでも負の気にあてられていては駄目だ。
募金以外の直接的な援助法が無い今
自分の事をしっかりやろう。
近い将来に芽吹く種を、今蒔くべきだ。
と思いなおし SAV へ行きました。


頭ではそう切り替えたつもりでも
本当のところは、まだちょっと不安で
少し水挽きをしてみたけれど、東日本の事を想うと
どこか公平さに欠けている気がして。

自分が普段の生活をする事こそが
誠意ある行動だと思っていながら
なんだか集中できなかったので…

前々からやりたいと思っていた
作業場の模様替えをする事にしました。
これで作業効率がグッと上がるはずです。
b0161715_23132442.jpg
SAV 内の私の作業場は、元々は2つの部屋に区切られていました。
今は、壁と扉を取り除き…1つの部屋にしているのですが
当時の私は何を思ったのか

来客用に。と考えていた、大きい方の空間を白に
自分用に。と考えていた、小さい方の空間を黒に塗りました。
病んでいたのかもしれません…


土練機、ろくろ台、ろくろ、作業机 と
1人では持ち上げられない物が多々あったので、鳥さんに電話しました。
b0161715_23133414.jpg
とりあえず大きな物だけ動かすのを手伝ってもらい、鳥さんは嫁さんを迎えに去って行きました。

作る物自体もそうであるように
作る場所ひとつにしても、使ってみないとわからない事が結構あって
小さな不満が溜まると言いますか
ああ。こうしておけば良かったなあ。なんて後悔する事があり
いざ模様替えしてみると
どこかスッキリした感がありました。


とりあえず…大まかな移動だけ済ませました。
明日は、細々した物を整理整頓しようと思います。


エキサイトブログで、東日本義援金のバナーが設置できるようになりました。


↑ 一口 200円
日本赤十字社への募金です
クリックすると詳細ページが表示されます

自分にも出来る事があった。と、どこか…少し救われた気がします。
早いとこ作業場を整理整頓して
ガンガン制作に打ち込みたいと思いマス

ブログランキングへ

↑ 工芸部門ランキング参加中
  クリックした時点で投票完了(1日1回限り有効)
  ポチッと押していただければ幸いです
[PR]

by t_durden | 2011-03-15 23:34 | 旧作業場 : Studio [SAV]

土砂崩れ

ニュースの海開きの映像で
若い女性のまぶしい水着姿を拝見させていただく度に
ああ。こんな世界もあるんだなあ。
ああ。もう間近でお目にかかれる機会が無いんだなあ。
と思うと、無性に飛びたくなります。

どうもこんばんは。motomanです。

降り続いた雨で
作業場のすぐ近くで土砂崩れがあったと聞きました。
去年の事が頭をよぎり
おいおい…また泥の海になってるんじゃあないか。
俺の窯は無事なのか!と思いつつ
作業場へ急行しました。
b0161715_15411350.jpg
その道中の話はまた後日。という事で…
とりあえずは何と言う事も無く。
土砂はあらかた取り除かれていました。
ご苦労様です。
b0161715_15411843.jpg
SAVにある池の金魚も無事でした。
増水で池から外へ出てしまったんじゃあないかと思いましたが
元気なようです。
しかしデカくなったなあ…
b0161715_15412811.jpg
去年購入し、
一冬越えたクワズイモまでもが…
異様な成長を見せています。
葉の数も増え、その力強さは留まるところを知りません。

もう少し大きな植木鉢を作ろうか。
リゾートホテルの脇にそそり立つ
ヤシの木みたいになるかもしれません。

っていう

ブログランキングへ

↑ 工芸部門ランキング参加中
  クリックした時点で投票完了(1日1回限り有効)
  ポチッと押していただければ幸いです
[PR]

by t_durden | 2010-07-21 17:39 | 旧作業場 : Studio [SAV]

MASAO

”暑い”って言ったら100円な。

どうもこんばんは。motomanです。

b0161715_17582112.jpg
いやあ。
この3日ほどで一気にXXくなりましたね…

生命力が憎いと感じる季節です。
草刈りをしました。
ビホーです。
b0161715_17582744.jpg
アフターです。
b0161715_17583489.jpg
ビホーです。
b0161715_1758425.jpg
アフターです。
b0161715_17584963.jpg
そして、またも茶碗を挽きました。
他に作るべきものがあるはずなのに、
ろくろに粘土を据え、いざ!と気合を入れると
あれよあれよと茶碗が出来てしまうという。
困ったものですね…

っていう

ブログランキングへ

↑ 工芸部門ランキング参加中
  クリックした時点で投票完了(1日1回限り有効)
  ポチッと押していただければ幸いです
[PR]

by t_durden | 2010-06-28 18:04 | 旧作業場 : Studio [SAV]

2009/04 春

今日もなかなか暖かかったですね。
心地が良い風が吹いてきます。

久々にSAV日記でも。
今回でSAVの歩みは最終です。
2009年5月からはこのblogを始めたので。
今までの私の、現在に至る経緯がだいたい紹介し終えた事になります。

今後ともよろしくお願いいたします…

どうもこんばんは。motomanです。

2009年4月
b0161715_2213592.jpg
ほぼ一年前ですねえ。
早いものです。
SAVは谷間にあり、北側は竹林になっています。
そこで…春と言えばタケノコニョッキです。

生えたタケノコを掘り起こし。
しょうゆをかけて焼きました。
ウマかったです…
b0161715_2214224.jpg
整備の仕事をしている時、陶芸をしている時。
常にかぶっていた帽子です。

整備の時は陽に焼かれ、塗料を浴び
毛髪を鉄粉やカーボンから守ってくれた帽子です。

陶芸の時は釉薬を吹き付けた時に毛髪を守り。
削り作業の時には粉から守ってくれた帽子です。

汗がひたすら染み込んだ帽子です…色が変わりすぎています。

てっぺんはうちのバカ犬に噛み砕かれました^^;


今年の夏は新しいのを買おう…

ブログランキングへ

↑ 工芸部門ランキング参加中です
  ポチッとクリックしてもらえると幸いです
[PR]

by t_durden | 2010-03-14 03:08 | 旧作業場 : Studio [SAV]

2009/03 窯小屋 棚

スーパーへ行くといつも思う事。
鳥殺されすぎやで。

どうもこんばんは。motomanです。

さて。
SAVの歩みも残りわずかとなりました。

2009年 3月
b0161715_2193226.jpg
使う釉薬が徐々に増えた事、素焼きを終えたものを置いておく場所を作ろうと
窯小屋内に棚を作ろうと思い立ちました。
b0161715_2194118.jpg
大量に購入する釉薬は、漬物のバケツに入れて保管します。
よってその高さ+キャスターの高さを加え、棚板をさす位置を決め
柱を立てました。
漬物バケツに釉薬を大量に入れると、それはそれは重いので。
移動が楽なよう、キャスターをつけた板などに載せておくと便利ですね。
b0161715_2195017.jpg
柱を組んだらあとは。
棚板を渡してビスで固定します。

最下段には漬物バケツ、その上は素焼きを終えて釉掛け待ちのブツを置く棚としました。


来週の土日までまだ少し寒いようです。
ご自愛くださいませ。

明日はフタものの窯出しができると思います


ブログランキングへ

↑ 工芸部門ランキング参加中です
  ポチッとクリックしてもらえると幸いです
[PR]

by t_durden | 2010-03-07 23:25 | 旧作業場 : Studio [SAV]

2009/02 引き出物

また一気に冷え込みましたね。
明日の最高気温は8℃だそうです。
その数字を見るだけですでにさぶいです。

どうもこんばんは。motomanです。

2009年 2月
ご依頼頂いた引き出物の鉢が出来上がりました。
b0161715_2132750.jpg
元祖・止水と言える鉢です。
今こうして見ると、懐かしいですね。
彫りも非常に浅く、色味も青磁一色です。
b0161715_2133479.jpg
桐箱…っぽい木材、
ファルカタの木箱を発注しました。
b0161715_2134237.jpg
共布を入れまして。
b0161715_2134943.jpg
説明書きを添えまして。
発送しました。
b0161715_2135850.jpg
キレイな箱に入れただけでも
随分雰囲気が出ますねえ。

また引き出物の依頼がありますように…


といったところで今日はひとつ

ブログランキングへ

↑ 工芸部門ランキング参加中です
  ポチッとクリックしてもらえると幸いです
[PR]

by t_durden | 2010-03-07 00:19 | 旧作業場 : Studio [SAV]

2009/01 雪景色

今日は特に何もなく…
ので、SAVの歩みでも。

どうもこんばんは。motomanです。

2008年 1月
b0161715_2101787.jpg
1月ともなればSAVは白一色です。
b0161715_2102454.jpg
どこに階段があるのかすらもわかりませんね。
b0161715_2103028.jpg
白は好きなので目には良いんですが…
いかんせん寒すぎます。
b0161715_2104357.jpg
引き出物の鉢をひたすらろくろ挽きです。
この頃は整備の仕事をしていたので、主に
平日の夜と週末のみの制作です。
b0161715_2105090.jpg
ところ狭しと鉢だらけ。
b0161715_2105727.jpg
床をも侵食されてきました。
b0161715_2111873.jpg
たまにはこんな失敗もしてね。はは…
高台を削る際に穴を開けてしまいました。
b0161715_2112678.jpg
ろくろの脇に随分と削りカスが溜まってきました

ブログランキングへ

↑ 工芸部門ランキング参加中です
  ポチッとクリックしてもらえると幸いです
[PR]

by t_durden | 2010-02-23 21:00 | 旧作業場 : Studio [SAV]

2008/12 石膏

来週は随分暖かいそうで。
春本番間近ですね。
そんな期待に満ちた季節。
先日、鳥さんが目の前で警察官にしょっぴかれて行きました。
ワロス。

どうもこんばんは。motomanです。

今日は久々に…SAVの歩みをば。
2008年 12月
b0161715_254695.jpg
この頃は…
引き出物の依頼を受け、鉢を大量に制作していました。
まあちょっと思うところがあり…石膏型を使っての成形にも着手していました。
b0161715_255430.jpg
石膏を量っては水へ入れ、撹拌します。
原型を置き、木板で壁を作ったところへ流し込み…石膏型を作ります。

んが
この頃は今使っているカメラを持っていなかったので??
作業中の写真が無く。

3月の展覧会ラッシュが終われば、また石膏型を使っての制作も検討しています。
詳しい作業内容はその時にでも…
b0161715_26257.jpg
夜に雨が降ると…
芯からくる寒さに変わる時期です。

天見がまた雪に覆われそうです

ブログランキングへ

↑ 工芸部門ランキング参加中です
  ポチッとクリックしてもらえると幸いです
[PR]

by t_durden | 2010-02-21 23:34 | 旧作業場 : Studio [SAV]

2008/11 整理

昼間は随分暖かかったものの…夜はいささか寒かったですね。

どうもこんばんは。motomanです。

2008年 11月
b0161715_234295.jpg
SAVの会員さんに陶芸体験を開きました。
何をつくりたいですか。と聞いたところ…
とりあえず茶碗。という事で。
手びねり・玉づくりでいくつか成形しました。
b0161715_234827.jpg
これはタイルとタイルカッターです。
ちょっと遊びで…たまたまタイルが安く手に入ったので。
SAVに置いてあった木のトレイに張ってみました。
目地を埋める作業がなかなか…おもしろかったです。
b0161715_23558.jpg
ろくろを挽く部屋の配置が決まりました。
電動ろくろ2台で土練り機を挟むように置いてみました。

この頃はまだスッキリとしています。
今はえらい事になっていますが…


久々のSAVの歩みでした

ブログランキングへ

↑ 工芸部門ランキング参加中
  クリックした時点で投票完了(1日1回限り有効)
  ポチッと押していただければ幸いです
[PR]

by t_durden | 2010-02-13 23:48 | 旧作業場 : Studio [SAV]