カテゴリ:雑記 : Diary( 242 )

SNS

Instagram 始めました。

というのはちょっとアレで
実は 3年 くらい前からやってました。
この度 ケータイを新調した事で
損なわれていたカメラ機能が復活しましたので
再開してみた次第でありマス。

どうもこんばんは。motomanです。

だから何だ。
と言う事でもないんですが
一応 今みたいに大いに流行る前からやっていたので
ミーハーでは無い。
というところを憶えておいて下さい。

尻の破れてるズボンを履いていながら
意識高い系男子を気取るわけにもいかないので… 何となく。

b0161715_03552211.jpg

そんなわけで
撮り溜めていた写真を加工する。という
ちょっとした楽しみが出来ました。
ほんとはちゃんとしたカメラで撮りたいんですけれどね。


それはさて置き
窯を焚いておるんですが
今は、仕上げに向けての準備をしているところです。

色々な条件が重なり、こうすれば OK 。というのが無く
焚き手の技量でどっちにも転んじゃう場面なので
燃えざるを得ません。

生きてて良かった~
昨年の冬
無事に ( ? )越冬出来て良かった~
と思える、楽しい時間であります。

バンバン木を燃やして二酸化炭素を放出し
オゾン層を破壊しにかかります。

b0161715_03581337.jpg

火止め予定は… ちょうど 12時間後 あたりでしょうか。
どこまでオゾン層を傷付けられるのか
本気で気張ろうと思います。


因みに
Instagram と Twitter 。
投稿するのみで、コメント・メッセージの確認や
フォローがどうやらこうやらというのは見ておりません。
気付いてすらいない可能性しか無いです。
facebook とブログだけで手一杯ですので… 悪しからず。

この場で
予め謝罪しておこうと思います。

スミマセン

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by t_durden | 2016-12-05 03:54 | 雑記 : Diary

大人の遊び

この冬感。
この空気感が堪りませんね。

悪い意味の方で。

どうもこんばんは。motomanです。

そういえば新しいトモダチを買いました。
ケータイです。

これによって写真が撮れるようになったのが非常に嬉しいです。
2 ~ 3年前 でしょうか、窯焚きの時に炎の写真を撮るのにハマり
火傷を負うほど接写するのが正義。と熱心にパシャパシャしてると
ピントが合わなくなりました。

悲しい 2 ~ 3年 を過ごしてきましたが、これからはまた写真が撮れます。
かなりの望遠機能を備えているようなので
また炎の写真を撮ろうと息巻いています。

b0161715_15452934.jpg

先日のアマハラの翌日。
調子乗って奈良観光してきました。

3人 のええ歳こいたパーティーで
鹿には目もくれず、格好良い木を探しては登る。という
森林浴的大人の遊びを嗜みました。

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奈良の裏事情にも精通しているメガネくんがガイドをしてくれたので、より一層 知性豊かな観光になりました。
リニアが随分と地下深くを走る予定である理由など
豆知識がたくさん散りばめられていましたが
正直 あまり記憶に残っていません。

気持ちの良い気候と木々の雄々しい姿ばかりが鮮明です。

これは五重塔です。
間違いないです。

b0161715_15452893.jpg

肌が浅黒すぎてわかりにくいですが、てっぺん付近に人が居ます。

b0161715_15453035.jpg

昔は好きでよくやっていた木登りですが
歳をとるとどうもいけません。
登りたい欲とやれる自信は確かにあるのですが
帰り道の事を考えてしまうのです。
怪我して仕事が出来なくなったら困るなァ。というのも含み
やりたいけど躊躇してしまうこのモヤモヤを如何にして自己完結させるか。

ある意味、これが大人の遊びの醍醐味なのかもしれません。

b0161715_15453014.jpg

春日大社でアートにも触れてきました。
なんちゃらマッピングというやつで、上から降ってくる象形文字的なものにタッチすると
それが映像内で具体化されます。

文字の大きさと表示される映像の大きさも比例しているようで
楽しかったです。

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今までカメラ機能を損なっていた事で、数多の狛犬を撮り逃してきましたが
狛犬撮影の趣味も再開出来る事となりました。


日々 なんだかんだとバタバタしていて
気付かない微々たる疲れがどんどん積み重なってきますが
たまにはスッキリ解消しないといけませんね。
やたらと歩いて老体に堪えましたが、心と頭ン中がクリアになりましたとさ。


木登り。
皆さんも如何ですか

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by t_durden | 2016-10-25 22:39 | 雑記 : Diary

アマハラ

目ェ剥くほど忙しくなる 11月 を前に
ちょっとバカンスへ行ってきました。

奈良です。

どうもこんにちは。motomanです。

以下、部分的に Wikipedia より抜粋。
( どういったわけか斜体が使えないので " でくくる事にしました。ご容赦を )

" 維新派 ( 劇団維新派 ) は日本の劇団。
1970年 松本 雄吉を中心に日本維新派として旗揚げ。
1987年 維新派と改称した "

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前作のトワイライトが奈良県は曽爾村
今回のアマハラもまた、奈良県は平城宮跡。と
奈良が二度続き、会場が近かったので
連続して観に行く事が出来ました。


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" 劇団員総勢50名ほどが自らの手で 1.5 〜 2ヶ月以上かけ、巨大な野外劇場を建設し
公演が終れば自ら解体して撤収するという「 scrap & build 」の劇団として知られている "

表現したい事をやれる場所選びから始まり
劇の内容を練り、舞台を作るところから維新派は動きます。
これって
サラッと筋が通り過ぎていて違和感がありませんが
実現するにあたって必要とされるエネルギーは相当なものだと思います。
見倣うべき事ですね。
本当に。


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" 公演時には様々なフードやドリンクを提供する屋台村を併設し、巨大劇場と併せ名物となっている "

開演は日暮れ前に設定されていて、この日は 17 : 15 でした。
劇が進むにつれて陽は落ち
照明を使った演出が加わってきます。


b0161715_14184335.jpg

多国籍過ぎて無国籍。と言いますか
ヒッピーの集い場と言いますか
ちょうど良い言葉の見つからない雰囲気ですが
どこか安らげる空間になっていて
酒を呑み
バラエティに富んだ異国の食べ物を食べ
音楽を聞き
皆が皆、ゆるやかな時間を楽しんでいます。


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維新派を観る為に同じ場所へと集まったお客さん同士が
名前も知らない者同士で語り合ったり
声を掛け合ったり
バッタリと知り合いに再会したり
不思議と
人が人に優しくなれる場所と空気が出来上がっています。


" 作品は少年少女の青春群像劇を軸に
退廃的でノスタルジックな世界観を構築。
会話によって語られることは少なく、セリフのほとんどを単語に解体し
5拍子 や 7拍子 のリズムに乗せて大阪弁で語られる独特の劇形態「 ヂャンヂャン☆オペラ 」を持つ "

内容や手法が極めて独特で、言葉に変えて説明するに困難を極めますが
感じる演劇。と言えばスッとくるでしょうか。

今回は特に
47年 に渡り、維新派を率いてきた
主宰の松本氏が準備中に死去され
維新派として最後の公演である事もあってか
観る側にとっても特別な公演であった。
と言えるでしょう。

そういう頭で見入ったのもあってか、かく言う私も
今の世への憂いや私自身の個人的な環境とリンクする部分が多く
前回のトワイライトを観終えた時に感じた、ノスタルジックな喪失感からくる涙とはまた違う
指導者亡き後、闘う意志と覚悟に満ちた前向きな力強さを湛えた
演者ひとりひとりの表情 ・ 演技が切ないほどに輝いていて
いずれ誰もが経験する喪失に対して
人は
自分はどのように向き合うべきか、ある意味で答えのようなものを教わった気がして
熱い涙がこぼれそうになりました。

今でもよくわかりませんが
涙を流せばスッとキレイに落ちたものを
喉の奥に留めておくべきだと感じたように思います。


もう二度と維新派を観る事は出来ないわけですが
継がれたものは多く
それぞれが感じたものが、また何かを紡いでいくでしょう。

私も
今 有難い環境の中でもがいていますが
どのように恩に報いるべきか、見失わいよう
日々を過ごしていこうと思いました。

そんなわけで
バカンス終了。
制作ラッシュの日々です。

11月 は非常にタイトなスケジュールなので
少し先の未来
自分の足跡を振り返った時、ふっと笑えるよう
充実した日々を送ろうと思います。


死ぬかもしれん


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by t_durden | 2016-10-23 22:17 | 雑記 : Diary

Unstoppable my mother





どうもご無沙汰しております。

どうもこんにちは。motomanです。

先日 体調が芳しくない。といったような事を書きました。
正月明けの窯焚きからどうもちょっとアレで
それにしても
ここ数年 風邪のひき始め程度を除けば、普通に。
まあ 普通に元気です。といったところでしたが
今回のは… やけに尾を引きます。
もうかれこれ 2ヶ月 近いですね。


1月半ば頃 だったか
今年は暖冬と言われてるけど、ほんまやなァ。
改装中でゆっくりと出来ない日々の生活の中、この寒さ加減は本当に助かったなあ。
神は俺の方を見て微笑んでるんかもしれん。
とか思ってたんですが
暖冬とは言え、やはり冬は冬で
1月終盤 の大寒波でやられました。

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ちょうど窯出しがあり、大阪から伊賀へ戻ったところで
久々に伊賀へ戻って鍵を開けて家の中へと踏み込むと
しゃあああああああ-------------------------
という、何ともマイナスイオンに満ちた
涼し気な音が聞こえてくるではありませんか。

梅雨を無事に乗り越えて安心してたけど、まさかの雨漏り ? かと想像しましたが
現在、唯一使える水道管が凍て
破裂していたようで
伊賀を離れていた 4日間 、滝のように水が吹き出していたようです。


水道の元栓は家の敷地内、土地の領域ギリギリ。
最も遠いところにあるので
元栓をひねって水道を開け閉めしなくてはならない状態となり

蛇口ひねるとこと水が出るとこ遠すぎへん。という
さすがの私もちょっと笑えない事態となりました。

唯一の救いは
手の届く、見えているところが破裂した。というところで
いやあ
壁の中とか地中で破裂してたらほんま終わってたな。とか何とか思いつつ
ホームセンターへ走り、必要な材料を揃え
新しいものを接ごう。と修理しましたが
水道管自体があまりに劣化し過ぎていたせいで
ノコで切る時の微々たる衝撃で
修理する箇所と全く関係の無いところが
ポッキリと折れてしまう。
しかも
コンクリートブロックに埋もれているところが。という
まじで笑えん事態へと昇華しました。


これにより
ありったけの鍋やタライを用意して一日分を汲み溜めておく。というのが日課になったわけですが
ちょうど伊賀での窯焚きの仕事で、家で過ごす時間が短かったので都合が良かったです。

用意した水道管用のボンドよりもさらに強力な、もはや
万が一 水に溶けこんだら有害なのではないか。と思えるような強烈なボンドを使う事を決めました。
2度 の試用を経て、ようやっと水道が元に戻り
蛇口をひねるとすぐそこから水が出る奇跡に感動する経験をさせて頂きました。


そんなこんなもあり、再び水と湯が使えるようになったわけですが
連日の冷え込みは、さすが聞いていた以上のものがあり
毎日 せっせと大工をしながら生活 ( と言えるかどうかアヤシイですが ) してました。

目覚まし時計に付属している温度計が、どの程度の精度なのか知りませんが
毎夜 室温を確認してみると
2℃ っした。

おかんが持たせてくれた、素敵な布団でこれまでは
布団に入りさえすれば
はい。ここ安全地帯。とか思ってニヤニヤしてましたが
なんと
その布団の保温性を凌駕する冷え込みっぷりで
少しでも寝返りを打とうものなら
その隙間から入ってくる冷気で目が覚める。という
なかなかの苦行っぷりでした。

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こういった経緯があったりで
骨の髄まで冷えきった私は、勇気ある撤退を決意し
大阪での窯出しやら何やらで帰る事になっていた日を境に
実家で倒れ続ける。という結果になりました。


伊賀での初めての冬。
完敗です。


その後
謎の吐血と謎の倦怠感
止まらない悪寒に襲われていました。

復帰するまでに時間が掛かってしまいましたが
窯焚きの仕事をこなしつつ、生き残る事が出来ました。


画像はイメージです。

いつだったか忘れましたが、どこぞのアートフェアでこういった部屋があり
部屋の雰囲気を感じながら撮ったものです。
ちょうど心のお部屋がこんな感じでしたね。


今はようやく体調もまぁまぁ快復したので
暖かくなった陽に喜びを感じながら
とんてんかんてん
大工仕事を再開しております。

という事で
これまでの写真が結構 溜まっているので
ちょっとずつ、ブログの更新をしていこうと思っています。


嗚呼

生きているって素晴らしい

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by t_durden | 2016-04-25 13:51 | 雑記 : Diary

念願

宇宙人。と一口に言えど
何星出身かによったりだとか
同じ星の出身だとて… 地域の違いであったりとか
まあ
結局のところ、宇宙人であろうとなかろうと
個体としての性格の差によって考える事も違えば
信じる道や徳とするものが違い
お互いがお互いを宇宙人と揶揄する事もあるんだろうな。
と思いました。

どうもこんばんは。motomanです。

なんだかんだと
大量の汗を噴き出しながら、片付け中です。

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助っ人が来てくれたので、今日は念願叶ったり。
分別しておいた大量のゴミを捨てに行く事が出来ました。
捨てる。と言うより… 
棄てる。って感じでしたね。

トラックで往復する事
合計 4回 ほどだったでしょうか。
その総重量は 1t をゆうに超えました。
大変でした。
ありがとうございます。

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とは言え
これからが片付け本番です。
ようやくゴミが処分出来ただけに過ぎません。

家中をチェックし
補強や手直しを入れ
自分の荷物を配置、整理整頓。

やるべき事が山積してます。

千里の道も一歩から。という事で
片付け
片付け
片付け
片付けな日々を送ってます。






HELP ME !

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by t_durden | 2015-08-09 01:36 | 雑記 : Diary

伊賀人

伊賀人と書いて いがにん と読む事としますが
決して伊賀忍ではありません。

いがんちゅ と読んだ方がかわゆいかもしれません。

どうもこんばんは。motomanです。

何ヶ月…
何年ぶりかの、このブログでの真面目な話になりますが

生まれ育った大阪の地を離れ
三重県は伊賀へと移住する事にしました。

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理由は色々とあります。
先ず、きっかけとなったのは
大阪で借りていた場所を出なくてはならなくなった事。

いずれは出なくてはならない。とは思っていたので
具体的に考える、大事なターニング ・ ポイントになりました。

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非常に有難いお話を頂き、一時は岐阜への移住も検討してみましたが
取り敢えず…グーグルマップで場所を確認してみると
白川郷が近くに見えました。

話を聞くに
毎日の雪かきは必須
シーズン中に数回の雪おろしもしなければならないほど、雪深い場所で
岐阜の作家仲間に話を聞くと
あそこはもはや岐阜というより北陸。といった感覚だそうで
ちょっと想像してみたんですが
私がそんな過酷なところで生きている姿が…どうしても想像出来ず
有難いお話ではありましたが、お断りさせて頂きました。

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その後
岡山 ・ 兵庫 ・ 奈良 ・ 京都 ・ 和歌山 ・ 福井 など
色々な情報を集めてみましたが
どれもピンとくるものがなかった。と言いますか
縁のようなものを感じられず、閉口していたところ…

学生の頃に同級生だった、しぃと大阪のグループ展で卒業ぶりに再会した際
実は今 作業場探してて。という話をすると
じゃあ伊賀くれば ? とサラッと言われちゃいまして。

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正確には憶えていませんが、ちょうどその頃から三軒窯の窯焚きにお邪魔するようになったり
個展をさせて頂いた事のある wad で、これまた何かのタイミングなのか
伊賀の若手作家さん達の展示を目にする事が多く
ああ。
他府県出身で伊賀に移住して頑張ってる同年代の人達が居るんやなあ。
とか何とかぼんやりと感じていて
その時は未だお会いした事もなかったものの
変に ( 一方的に ) 親近感みたいなものを感じてました。


そんなこんながあり
主に窯焚きで、なんだかんだと伊賀へ足を運ぶ機会が増え
身近に感じ初めていた頃
事情を知った、しぃの親戚のおっちゃんが…ものすごく親身になって物件を探し始めて下さり
ええとこあったよ。と声を掛けて下さる度、伊賀へと物件を見に行く事…半年。

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独り暮らしをしていたおばあちゃんが引っ越す事になり
もう住む事は無いけれど、家が荒れてしまうくらいなら
家の世話をしてくれる人が住んでくれた方が良い。と仰る方と出逢い
片付けも何も出来ていないけれど、このままで良いなら。と… 話がまとまり
移転先が決まった次第です。


それから数ヶ月
大阪は天見の作業場を片付け
時間を見つけては伊賀の家へ行き、片付け。
窯焚きやグループ展の為の制作をチマチマとやりながら
とにかく片付け
片付け
片付けの日々でした。


そんなこんなで… ようやっと目処が立ち
天見の作業場は… ほぼ空になり
土練機や電気窯など、大きな機材の類も移し終え
もうちょっとで大阪の作業場を引き払えそうです。

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8月頭 に参加するグループ展に向けての制作
薪窯焼成に向けての制作
今日から始まった、大阪での普限窯展
明後日から始まる陶器まつりの準備
あとは兎にも角にも
片付け
片付け
片付け
片付け
などなど… 色々ありますが
8月 の頭を過ぎれば時間が出来るので
それまで気張ろうと思います。


それと並行して
伊賀人として馴染めるよう。
取り敢えず
伊賀の子供と触れ合ってみました。
いつも通り
怖がられました。
自分で出来るから手出さんといて。と言われました。
でもくじけません。


いがんちゅ になるべく
取り敢えず。
伊賀忍になり
" 伊賀人っぽくなれる術 " を身に付け
伊賀という地に馴染んでいければ良いな。と思ってます。


ひとつひとつの縁が重なり
今の私が居る。と感じています。
お世話になった方々、本当にありがとうございます。
これからもお世話になります ( !? )

伊賀の皆様
お手柔らかにおなしゃす

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by t_durden | 2015-07-22 22:28 | 雑記 : Diary

後悔航海

私の PC の HDD 。
C がメインの SSD で、 D が古いのを積み替えていて
バックアップ用の外付けを加えて、 計3台 あるのですが
boot の順番がおかしい気がして BIOS でチェックしてみると
D → C → 外付け の順に勝手に変わってました。

どうもこんばんは。motomanです。

結構 前の話ですが。
ちょっとノスタルジックな面持ちで
" 悪魔 " と名付けられた、実に懐かしいファイルを探してみよう。と
ネットという広大な海原に漕ぎ出してみたところ

b0161715_23141478.jpg

見事に釣り上げられてしまいました。
たいやきくんの気持ちを知りました。

ミイラ盗りがミイラになった。というか
潜入捜査してたらジャンキーになっちゃった。というか
悪魔を捕まえようとして悪魔に魅入られてしまった。といいますか
まあ
感染してしまったわけです。

ありがとうございます。

b0161715_23142652.jpg

怪しいフォルダを探したら
" roaming " という名前でした。
こんなくだらない事で時間を割かねばならないのですから
まさに roaming …
ウィットに富んだフォルダ名にイラッときました。


若かりし頃は
3分 のエロ動画を 30分 近くかけ、毛細血管みたいな回線でダウンロードしていた時代を生きていた私。
広大な海を泳ぎ過ぎ、ネットの接続先がギリシアに設定された事もありました。
それでも無事に帰還してきたプライドにかけ
ちまちまとチェックを繰り返し…レジストリもキレイにしました。

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セーフモードで怪しいファイルも全て削除し
ブラウザも初期化し、再インストール。
普段は Firefox を使っているので、これを機に IE と chrome は跡形も無く消し去りました。



ブラウザがクソ重く
不躾な広告が止まりません。
別窓で開いていても
知らない外人のおじいちゃんが語りかけてきてドキッとします。

持てる知識は総動員したつもりですが
私のカでは悪魔に勝てませんでした。


明日あたり
PC に塩をかけてみようと思います

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by t_durden | 2015-03-13 23:59 | 雑記 : Diary

SAKETIMES

酒と女と泪。
酒と土と酒器。

私には後者の方が断然、興味深いテーマです。

どうもこんばんは。motomanです。

おととしの 陶ISM で知り合った、佐々木さんが書かれた
陶芸する者と酒をテーマにした記事です。

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昨年末に取材頂いたものが記事になりました。

おととしはケンさんと仁さんと参加していて
益子で開催される 陶ISM に関西から参加していた人はごく少数。という事もあり
何より
酒を介して意気投合。ってやつで話は大盛り上がり。
良き縁が今、このような形になりました。


ケンさんと仁さんと私。
それぞれの、酒や酒器に対する想いなどをまとめて頂きました。

取材頂いた際、確か…薪窯関係の事でバタバタしていて
どう受け応えたのかあまりよく覚えていませんでしたが
私、意外とまともな事を言えていたようです。
よかったですね。

以下のリンクから飛べます。
ご一読下さいませ。

まだ知らないの?今、大注目の陶芸家をインタビュー!陶芸家三人衆が作る酒器、その想い。

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今日は普限窯の窯出しでした。
入れていた品の点数は 3点 。
うち ぐい呑みはこの 1つ でした。

自然釉の厚みをより強調させる為、面取りをして
表情に色の濃淡をつけよう。という意図のものでしたが
それ以外は何も考えず、とても楽な気持ちで成形したものです。

土は泉州土。
土の表面の鉄分が引っ張られ、自然釉の緑がハッキリと出ているところが正面
側面から裏にかけては
土の鉄分と自然釉が混ざり合い、より濃い深緑から茶色がかった色味になっています。

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十日焼成の魅力である、自然釉の厚みが高台脇に見て取れます。

窯出しして直ぐ、一目惚れして下さった方が居て
その場で嫁入りが決まりました。


人が拙作を使い
酒を美味しく呑んでいる姿を想像するに
嬉しき事この上なし。
作り手冥利に尽きます。

奇しくも
電気窯での仕事のものも、水と非常に相性が良く
酒器というものは自分の中で
作っていて楽しいもので最たるものかもしれません。

これからも日々愚直に精進を重ね
手にして喜んで頂ける人の元へ届くよう
地味ながらアレしていこうと思います。


取材頂いた佐々木さん
写真を提供頂いた
ろくろで土をゆったりと動かす…造形の鬼、 S氏 。
酒器というものについて改めて考えられる、よい機会となりました。

ありがとうございまーす

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by t_durden | 2015-01-19 01:39 | 雑記 : Diary

Naturaleza

誰かが言ってたぜ
俺は人間として自然に生きているんだと
自然に生きてるって
わかるなんて
何んて不自然なんだろう


どうもこんばんは。motomanです。

" 自然 " という言葉には随分と悩まされます。

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" 自然 " の対義語を調べてみると
" 人工 " とされています。

自然の事物や現象に人間が手を加えること
また、人間の手で自然と同じようなものを作り出したり
自然と同じような現象を起こさせたりすること

このあたりが上手く飲み込めません。

b0161715_1522073.jpg

正確には
飲み込めないというより、認めたくない…のかもしれません。
どうも
人工物は自然の美しさには敵いません。
と言われているような気がしてなりません。

自然から学ぶ事は確かに多く
持てる五感の全てで認識してはいますが
その大半は目から脳幹へと飛び込み、私の心を奪っていきます。

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炎を使って土を焼き、そこに景色を見る。
ヒトというものはどうやら
まどろっこしい生き物であるように思えます。
そこにあるのは
冒険心と支配欲でしょうか。

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自然を彷彿とさせる人工物でヒトの心を動かすべく
自然から賜った土に手を入れ
知恵を用いて火を操り
そこに " 美 " という
小宇宙を創造しようとします。

それを禁じた神を、ヒトが作り上げなかったのが…奇跡的に不思議なくらい
酷く
暴力的 ・ 懐疑的な行為だと感じるのは
私が変人だからか
あるいは
その道に足を踏み込んだ罪人であり、赦しを乞う為の唯一の行為であると
痛いほど額に刻み込まれたせいか
やり切る事でしか償えない圧を感じているからでしょうか。

b0161715_1531699.jpg

前者であるならば未だ救いの道は見られますが
そういうわけにもいきません。
何を引き換えにしても
見たいと思う先があるからで
唯一の枷となり得るのは
思考と肉体。
そのどちらかが終わりを迎える、その瞬間だけです。


はて
それにしても、相も変わらず
自然を同等、もしくは
それ以上のものを作り得るのかどうか。という観点で言うならば
自然と人工が相反するのは…素直に飲み込めますが
どうも引っ掛かる何かを感じるのは何故でしょう。

人の営みという小さな世界ではそれで納得できますが
数多の生物 ・ 物質や事象が混在する大きな世界に尺度を合わせると
やはりどうにも…合点がいきません。


人と見るかヒトと見るか。
私達が日頃 目にしている山や川など、自然物として捉えている多くのものが
ヒトの手が入った、整備されたものであり
それでいて自然と捉えても違和感が無いのは
どういった理屈でしょう。

一定の価値を保持し続けるはずの観念が
尺度を変える事で…その姿を変えてしまうのだから
質が悪いですね。

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崩れゆくバベルの塔から空へと飛び
ホッとするのも束の間
太陽に翼を溶かされ
自分はイーカロスだった。と知り、背筋が凍った時が最期なのか
もしくは
その瞬間から地面に激突するまでの刹那が
私達が生きている、まさにこの時なのか。


私達の血に込められている
" 美 " というものへの探究心は
尺度を変えてみると
そのどちらであろうとも
たいした問題では無い気がします。
それこそが
" 創造 " というものの本質である。
と思えるからです

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by t_durden | 2014-11-29 03:25 | 雑記 : Diary

落穂拾い

本日モ晴天ナリ。

どうもこんばんは。motomanです。

来週から寒波が来るようですが、最近は大変良いお天気ですね。
早朝から伊賀へと車を走らせました。

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所用で
良質な土が採れる。と言われている島ヶ原へ行って来ました。

ポカポカ陽気で空気もとても澄んでいて
紅葉が綺麗に見渡せました。

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その後
鈴鹿あたりまで車を走らせました。
山から海へ。

今日、伊賀へ来た理由のもうひとつがコレです。
窯詰めの時に使う赤貝をしこたま拾おうぜツアーです。
11月 の窯焚きも無事に終えたし
ちょっと息抜きがてら、手持ちの少なくなった貝を補充しよう。と
そういう話になったわけです。


小山さんから
めっちゃ落ちとるぞ。と聞いてはいましたが…
まさかここまでとは思いませんでした。

拾って下さいと言わんばかりです。

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このように落ちている貝を…

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こうして…

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こう。

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こうして…

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こう。

大事な事なので 2度 言いました。


どう見ても怪しい大の大人が 2人 。
あまりに沢山落ちている赤貝の死骸に萌え
3時間 近く。
腰が痛い痛いと言いながら拾いまくった結果が…

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こう。

たぶん拾い過ぎです。
乱獲と表現して良いレベルだと確信しています。

体感
総重量 70kg 近くありました。


ウワサによると
とある陶芸材料店で、 25個 入りが 500円 で売られているそうな。

3時間 で 15万円分 くらいの稼ぎがありました。
ありがとうございます。

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浜辺に着いた時はテンションが上がってしまいましたが
それが持続したのはほんの 20分 ほどで
後は黙々と拾い続けるだけのルーチンワークです。

ただ無心に拾っていると
カレーを笑顔でパクつくイチローと
ナイスヒットを放つイチローの真剣な横顔がごっちゃになり
果てには
ルーチンワークの真髄と言いますか
宇宙の真理の断片を見た気がしました。

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猫の手も借りたいな。と冗談を言っていると
何処からともなくマジに猫が来て
マジに地面をカリカリし始めたので
お。
手伝ってくれるんか。
と声を掛けると
ただ
足をピクつかせてうんこしてました。

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帰りに再び伊賀は三軒窯へ寄ったところ
ちょうど歓嗣さんが窯焚きをされてました。

大量の貝を差し入れし、しばらく窯焚きを見学させて頂きました。
前に塩を投入して焼成したものがあるから。と
個展用の品も見せて頂きました。

三軒窯へ行く度に色々な刺激と発見と
新たに生まれる課題や疑問があり
興味が尽きる事はなさそうです。


兎角
これだけの量を拾ったので
向こう 2 ~ 3年 は使えそうです

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by t_durden | 2014-11-28 02:04 | 雑記 : Diary