#6 ふしぎ発見

明日…
じゃなくて今。
私は伊賀へ破壊活動をしに戻っている事でしょう。
またしばらく大阪へは帰らないので、ブログ自動更新機能ってやつをフルに使ってみます。

たぶん今頃
ちょっと未来の私、楽しい宴の最中だと思います。

どうもこんばんは。motomanです。

さて。
伊賀の話の続きでも。

破壊すればするほど、買わなくてはならない建材の量が増えるし
廃材を運び出して処理しに行く時間も掛かるし
大工仕事に費やす時間も天井知らずに増えるので
当初は
現状維持でそれなりにリフォームし、おいおい手をかけていこう。と思ってましたが
私の性格上、やはりそれは出来ませんでした。

一度 荷物を配置したが最後
やる気が起こらなくなると思うんです。
しかも何と言うか
梁や天井も立派やし、もったいないんですよね。
古民家に住むと決まった以上、その魅力は発揮させたいし
リフォームじゃなくてリノベーションする。と決めた以上、とことんまで破壊してからの方が
後々の大工仕事がやり易くなる。という事もあって
やるなら今 ! とことんまで !
という事で腹くくりました。

しかし
10 ・ 11月 は予定が立て込んでいるので
9月中 が勝負 ! という無茶な話です。

プロの大工さん二人がかりでも… 厳しいんじゃあないか ?

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ダイニングキッチンにしようと思っている、この家の核となる部屋
元々は土間で竈と囲炉裏があったであろう場所で、今ある床は後から増設されたもので
何度か手直ししたのか、間仕切りを境に高さが違っていたりします。

別にええっちゃーええんですが、人が集まってくつろげる場所。というコンセプトで挑んでいるので
ここだけは手を抜けません。
継ぎ足しで誤魔化せる範疇ではありますが、全てはぎ倒してやる事にしました。
床下の換気状態もチェックしておかなくては怖いですし
床が二重、三重になっている謎なところもあるので
ヘタすりゃあ白アリさんが喜んでしまう結果を招いてしまいます。

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先日は
壁をやぶった先から扉やら… でっけー電池が出てきたり。と色々ありましたが
床をはいで床が出てくる。ちゅーのも新鮮です。

サルにらっきょうを与えると、皮だと思って全部むいてしまう。なんて話がありますが
わしゃサルやありまへんで。
サル年生まれですけれども。

一度キレイに掃除し、足場を確保して
ケガのないよう、気持ちもリセットです。

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一段上がったところもはいでみました。

梁に謎な金具が取り付いていて、これは何だろう。と思っていた謎が解けました。
囲炉裏に鍋をかける為の、いわゆる自在鉤ってやつだったんでしょうね。

なるほど
熱がもれにくいよう、石で壁を作っているんですね。
こういう発見が色々あるのも、古民家リノベーションの楽しみってやつでしょうか。

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その床下から、またも謎なものが出てきました。

最初は遠目から見て
梅干しか味噌かぬか漬けか。とか想像してましたが
よくよく見てみると
素焼きっぽい容器でフタがついてます。

ピンと来られた方、おそらく正解です。
私もそう思います。


この翌日、生駒から中尾くんが手伝いに来てくれる予定だったので
そっとしておきました。

彼に開けてみてもらおうと思います。

絶対アレやで…

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by t_durden | 2015-09-03 21:00 | 改築: Renovation