三軒窯

週末から昨日までの 3日間
伊賀の三軒窯で窯焚きをしてきました。

どうもこんばんは。motomanです。

風があるかないか。では雲泥の差ですね。
なかなかに寒かったです。

b0161715_22434699.jpg

いつもは夜の番手で入るので
交代する前後の間と最終日の朝から夕方にかけて。くらいしか
学さんとゆっくりと話す機会はありませんが
今回はちょっとイレギュラーな番手に変えてもらえたので
色々な事を話せました。

b0161715_22435513.jpg

当番に入ったタイミングもいつもより若干 早かったので
運転の切り換え方を体験出来ました。

窯焚きは終始まったりとしてました。
炙り ・ 攻めも特にどうと言う事もなく
最高温度到達まで、特に壁も無くすんなりと上げる事が出来ましたし
燠の生産も安定し、いつも以上に上手く溜められました。

b0161715_2244227.jpg

まあそんな感じで。
学さんの焚き方は一般的なものとは違っていて
胴木間が終わり、一の間に上がってから安定させるまで。が最も緊張する瞬間ですが
そこも意外とすんなりとハマったので
ほっと胸を撫で下ろしました。

予定通りに火止め。
薪焼成されている方はよく
少々ゴネた時の方が面白いものが穫れる事が多い。なんて仰りますが
今回はどうでしょう。

ベストは尽くせたと思うので
後は窯出しを待つのみです。


今回もお世話になりました。
お疲れ様でした。

b0161715_22441847.jpg

今日は
若干の眠気を引きずり、所用で普限窯へ向かい
その後 作業場へ。

三軒窯の窯焚きの前に終わらせよう。と思いながら
乾燥状態がアレで残っていたものをしのぎました。


死体のように芯から冷えていて
素手では触れませんでした…



軍手の痕が若干、残ってしまうのがイラッときたので
冷てえ冷てえと思いながら、素手で進めました。

今日は本当に寒かったですね。

b0161715_22442640.jpg

荒削りしたものを煙草をくわえながら眺め
仕上げにチョロッと最終の削りを加えます。

b0161715_22443285.jpg

このようになりました。
どこがちゃうねん。っちゅー話ですが
ちょっとした拘りというものはあるもんで。
こういうところを大事にいきたいもんです。


明日も相当寒いようですが
制作の日々に戻ろうと思います

ブログランキング
[PR]

by t_durden | 2015-03-10 23:11 | 薪窯 : Wood-fired kiln