最後の窯焚き

凍えそうです。

どうもこんばんは。motomanです。

陽が沈むととても寒くなるので
暖を取る為、泉佐野へと車を走らせました。

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K氏 の窯焚きを一晩だけですが、お手伝いしに行った次第です。

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煙道のない生粋の穴窯で
サイズは小振りで、さほど大きくありません。

以前 見せてもらった事はありましたが、焚いている時に来たのは初めてです。

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予定では 3.5日焼成 で
数時間前に無事火止めした。との報せを頂いたので
結果的には 約4日間 だったようです。


窯をついた当初は温度が上がらず、随分と手こずったようですが
色々なところへ焚きを学びに行き
断熱材を窯にぐるりと巻き付けて土でコーティングしたり
煙突をトタンで延長し、引きを強めたりと
ちょこちょこと手を入れた結果、 18時間 ほどで設定した最高温度まで上がるようになりました。

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今回は燠を出来る限り溜めてみたい。という焼成テーマがあり
伺ったタイミングが、ちょうど練らしが終わりかけの頃で
さあ こっから燠の生産に入りましょう。というところだったので
腕まくりをして取り掛かりましたが
熱かったのでそっと袖を戻しました。


煙道が無く、ダンパーはエア・ダンパーのみだったので
ロストルとエア・ダンパーを調節しながら焚いてみましたが
窯が小振りという事もあってか
レスポンスは良かったものの
輝く…良質な燠を
当番の間に作り溜める事は叶いませんでした。

ああした方が良かったかもしれん。と、その後の帰り道で色々と考えてみましたが
これだ ! という答えには行き着きませんでした。
実践してみないと結果が見れない。というところが薪窯の面白さなので
悔しさ半分、楽しさ半分でしたが
帰宅して温かい紅茶を飲んだら夢の世界へスッ飛びました ☆ミ

今年のバッテリィ切れました。


皆様良いお年を ( !? )

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by t_durden | 2014-12-04 00:53 | 薪窯 : Wood-fired kiln